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【ZINE】back on my feet #1 |白水 月日(yumegiwa books)
¥800
【当店オリジナルZINE第2弾!】 失われた「旅行」を取り戻す― 本屋前日譚! 働いている間は泊りがけの旅行になかなか行けなかった私が、退職により仕事から解放されて出かけた旅のうち、最初の2つについて書いた旅エッセイ。 ハプニングやドタバタはあまりなく、紀行文としては平坦かもしれません。 しかし、それまでの自分なら行かなかった場所、しなかったこともたくさんあります。 できるだけ後悔のない未来のため、そして自分を変えるための特別な旅になりました。 「この旅から帰ってきたらまた仕事だもんな…」が後ろに控えていない旅は本当に身軽で、それゆえにたくさんの「はじめて」に飛び込むことができた気がします。 そして旅で出会い、経験し、考えたことが今の本屋活動につながっていく。 文章と写真で綴った、「夜明け色の本屋」のプロローグとなるシリーズです。 お手に取っていただきやすい文庫サイズ。 【収録されている旅程】 1)瀬戸内旅 3泊4日 京都→香川県(西讃)→愛媛県(東予)→しまなみ海道→広島県(尾道) 2)東京旅 2泊3日 京都→奥多摩→荻窪→鶯谷→上野→渋谷 ☆こんな要素が好きな方におすすめです☆ ・海 ・猫 ・カフェ ・ゲストハウス ・プリン ・本屋巡り ・街歩き ・冒険 それぞれの要素がどんなエピソードになっているかは紹介画像をご覧ください。 【著者】 白水 月日(しらみず つきひ) 京都府在住。 「あなたが日々あなたを生きられますように」 その願いを込め、店舗を持たずオンライン本屋およびシェア型書店棚主として活動しています。書店未経験から開業し、「目的」のための「手段」としての本屋を模索中。 yumegiwa booksの中の人。 【書籍概要】 自費出版本 刊行日 2026/9/14 A6(文庫)判 本文モノクロ60ページ
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【ZINE】チャームポイントですので|紡もえ
¥1,300
インタビューライターとして活躍されている紡もえさんが展開する、「よわいまま光ってる文庫」シリーズ3作目。 今作でフォーカスするのは「チャームポイント」。 しかし、胸を張ってそう言えるものはなかなかなく、どちらかといえば思いつくのはコンプレックスばかり……という方も少なくはないでしょう。 でも見方をほんの少し変える、あるいは違う見方をもった人と接することで、隠れていた「自分らしさ」が浮かび上がってくる。 自分が、ありのままの自分の味方になってゆく。 読みやすく、明るい文章で綴られた13のチャームポイント考。 愛らしい動物たちが描かれた装丁も魅力的なエッセイ集です。 --版元より-- 「自分をかたちづくる要素すべてに“チャームポイントです”と言えたらよかったのですが、 なかなかそうは言えない人生を送ってきました――」 一生を共にするこの顔、身体。 黄金比にも、理想にも当てはまらない。 それでも愛してあげたい。 今、他者よりも、自分からの肯定のまなざしを欲するあなたへ贈る チャームポイント再定義エッセイ。 褒められた時は誇らしそうに、けなされた時は毅然とした態度で、 未来の私はタイトルの言葉を口にできるでしょうか。 【目次】 はじめに レッツふくらはぎ百本ノック まゆげ迷走コース 「目って後からでも二重になれるんや!」、否 ひなたのくちびる 髪で旬の浅漬けを カピバラは鼻を気にしていない この声は誰のもの? おいこら、ガタガタの歯型つけるぞ! ほくろって百個あんねん あざ、鮮やかに 手、こわくないよ 胃がそう言うなら仕方がない 脳内マドンナの体重 おわりに 【著者】 紡もえ 1996年1月10日生まれ、兵庫県出身。フリーランスのインタビューライター。 東京は板橋で、夫と黒猫と暮らす。2019年にうつ病を発症し、寛解と悪化を繰り返している。 -よわいまま光ってる文庫について- 自分を弱いと感じる人や、一時的に弱ってしまった人へ。 あなたが今のあなたのまま、 「生きていていいんだ」と思えますように。 そう願って作られたのが、よわいまま光ってる文庫シリーズです。 この本に触れている時間だけでも、 あなたの深呼吸をお手伝いできれば嬉しく思います。 どんな読み方をしても大丈夫です。 好きなときに、ゆっくりしていってくださいね。 【書籍概要】 自費出版本 刊行日 2026/8/29 文庫判 106ページ 装画・題字 カラシソエル 組版・本文デザイン 倉島一樹(小窓舎)
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【生き方】26歳計画|椋本湧也
¥2,200
人生の階段の途中だったり、転換点だったり、様々な可能性や記憶が最も色濃いかもしれない「26歳」という時期。 26歳をテーマに、48名の当時26歳たちがバトンを繋いで完成した他に類を見ない一冊。 これから26歳になる人も、いま26歳の人も、26歳だった人も。 何者かになった人も、何者でもない人も、何者かになりたい人も。 「26歳」への想いを馳せながら、その時を生きた人々の物語を読んでみてください。 --版元より-- 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでください——》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁——。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 【編者】 椋本湧也 編集者・果樹農家。 1994年東京生まれ、京都と奈良在住。 ガラスメーカーのIittala、家具メーカーのArtek & Vitra、出版社タバブックスでの仕事を経て、出版社「いい風」を立ち上げました。「読み手から作り手へ」をテーマに各地で本の制作ワークショップや読書会も行っています。奈良の吉野山で柿を育てています。 【書籍概要】 出版社 いい風 初版刊行日 2021/8/15 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ ブックデザイン 脇田あすか
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【ZINE】未知との出会いを恐れずに|椋本湧也
¥1,210
--版元より-- 東京から京都に移住して一年。新しい生活のかたわらで小さなZINEを作りました。 鴨川を歩きながら浮かんできたイメージと記憶を頼りに綴った10編のエッセイと詩が収録されています。 製本はすべて手作業。 最後のページは一冊ずつ鴨川に浸してシワシワになっています。京都からの風の便りをぜひ受けとっていただけたら嬉しいです。 “Would you like to dance?” — 笑顔で手を差し伸べる。 “Yes, if I may have the honor.” — 手を重ねて立ち上がり、ステップを踏みだす。 〈目次〉 ・わたしの川 ・春の雨 ・はじまりの音 ・天狗バンド ・歩くことを讃えて(抄訳) ・まちがえた道の先で ・虎の跳躍 ・時の果てまで効く握手 ・ワイン畑でまた会おう ・イン・ジス・ライフ! 【著者】 椋本湧也 編集者・果樹農家。 1994年東京生まれ、京都と奈良在住。 ガラスメーカーのIittala、家具メーカーのArtek & Vitra、出版社タバブックスでの仕事を経て、出版社「いい風」を立ち上げました。「読み手から作り手へ」をテーマに各地で本の制作ワークショップや読書会も行っています。奈良の吉野山で柿を育てています。 【書籍概要】 発行元 いい風 サイズ B7(128×91 mm) ページ数 68 初版発行日 2025年5月11日 バージョン4 2026年8月1日
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【ZINE】夜明け色の本屋 シェア型書店棚主+オンライン書店開業の記録|yumegiwa books
¥1,500
--当店初のオリジナルZINE!-- 自分の人生を生きたい。 自分の仕事をつくりたい。 小さな本屋をしてみたい。 そんな方々に贈る、未経験からの開業ストーリーZINE。 シェア型書店棚主とオンライン書店、その ”ふたつの本屋” の「はじめ方」と、そこからの工夫やイベント出店などを含めた、小さな本屋の「育て方」の記録を軸にしています。 それにプラスして、「なぜ本屋活動をはじめるに至ったのか?」「これからどうしていきたいのか?」という思案や構想をエッセイとして書き、幕間にもショートエッセイ2編を織り交ぜています。 また、オンラインストア開業前のプロセスについては約1カ月半にわたる日記の形で収録。 実際に辿った個人事業開業の流れを図にまとめた「開業フローチャート」なども掲載しています。 開業・本屋の育て方についての実用書としても、それにまつわる想い・開業までの日々を知る読み物としても楽しめるように仕上げました。 ライフスタイル/ワークスタイルの多様化、個人開業の簡易化、シェア型書店や文学イベントといった活動の場の拡大など、「本屋」を取り巻く環境が変化し続けている今日この頃。 店舗を持たない「小さな本屋」へのニーズも徐々に高まっているのではないでしょうか。 しかし、それについて語られた本はまだ多くありません。 無理なく小さく、でも本に関わることがしたい。 自分らしい生き方や働き方を考えたい。 そのような方にとって、きっと役に立つ一冊です。 【目次】 まえがき 本屋前夜 本屋になるには 自分のお店をつくる 幕間エッセイ ― コーヒーのこと ふたつの本屋 ― シェア型書店 ふたつの本屋 ― オンラインストア 開業フロー(+日記) 夜明けのあと 【オンラインストアの経過】 【シェア型書店の経過】 【イベント出店】 幕間エッセイ ― 京都のこと 【運営にかかわる工夫】 【今後の展望】 あとがき 【著者】 yumegiwa books(ユメギワブックス) 京都府在住。 「あなたが日々あなたを生きられますように」 その願いを込め、店舗を持たずオンライン本屋およびシェア型書店棚主として活動しています。書店未経験から開業し、「目的」のための「手段」としての本屋を模索中。 【書籍概要】 夜明け色の本屋 シェア型書店棚主+オンライン書店開業の記録 初版刊行日 2026/6/21 B6判 本文114ページ 表紙写真・装丁 yumegiwa books 印刷・製本 グラフィック 発行元 yumegiwa books
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【サイン本】コーヒーにミルクを入れるような愛(文庫)|くどうれいん
¥715
SOLD OUT
【著者直筆サイン&はんこ入り!】 ※ご注文はおひとり様一冊まででお願いいたします。 --版元より-- ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』の著者による珠玉のエッセイ集! 結婚というのは「おなか空いたままはよくないね」と言いながら、それぞれに好きなものを買って横並びでおにぎりを食べることなのかもしれない。 わたしたちはこれから、婚姻届を持って市役所へ行くーー。レストランで向かい合う恋、好きなものを買って横並びで食べる結婚。なにかになりたくてたまらなかったあの頃、書き続けた日々。前を見て進むこと。いとおしい日常も、あらたな節目の一日もやさしく包み込む。 2024年4月に単行本として刊行された傑作エッセイが文庫版として登場。 ブックガイド「くどうれいんの本」封入のほか、著者直筆サインと、作品ごとに異なるデザインのはんこが押印された特別な一冊です。 【目次】 飛んじゃったサンキャッチャー なまけ神様 大荷物のこころ ほそい稲妻 すばらしい枝 歯とベンツ 泣きながらマラカス クリーニング・キッス 鬼の初恋 蝙蝠・胡麻団子・氷嚢 夜のマンション 夕陽を見せる いやな手 見ていないし、透かしていない コーヒーと結婚 倒産と失恋 長野さんは陸を泳ぐ へそを出して来た ヤドリギ かわいそうに ミルク 作家みたい 深く蔵す 【著者】 くどうれいん 1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。2025年、エッセイ集『湯気を食べる』が第12回料理レシピ本大賞 in Japanの料理部門で入賞。著書として、エッセイ集に『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『もうしばらくは早歩き』『三十路の逆立ち』、歌集に『水中で口笛』、小説に『氷柱の声』『スノードームの捨てかた』、日記本に『日記の練習』、創作童話に『プンスカジャム』、絵本に『あんまりすてきだったから』『まきさんのソフトクリーム』『スウスウとチャッポン』『ぜんぶやりたい まにちゃん』などがある。 【書籍概要】 出版社 講談社 刊行日 2026/7/15 文庫判 208ページ
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【サイン本】良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ|白瀬世奈
¥1,760
\著者サイン入り!/ ※ご注文はおひとり様一冊まででお願いいたします。 良い子でいなければならなかった。 良い子で在ろうと頑張った。 でも辿り着いたのは、期待していた未来ではなかった。 立ち止まって考える。 本当の自分とは? 幸せとは? これからどう生きたらいいのか? 幼少期から「良い子」であり続けようとしていた自身を振り返り、再定義する。 過去の自分を今の自分が救いに行く、その過程を描く「宣言エッセイ」。 2025年11月に発行され、ZINEとしては驚異的なスピードで多くの読者の手に渡った私家版。それを元に増補・加筆された「完全版」として、数々のエッセイを世に送り出している百万年書房より発刊。 タイトルが心のど真ん中に飛んで来た方、必読の一冊です。 -版元より- 「良い子は絶対的な正義だったじゃないか。そんなの、良い子でいたら幸せになれるって思うじゃんか。」 ーーーーーーー 全然、全部、大丈夫じゃない。 赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 大暴れ期が始まった 「無職です!」 お金がない 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら いま思うこと おわりに 【著者】 白瀬世奈 東京在住。会社員。2025年11月に私家版『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』を発行。人生の目標はよく食べ、よく寝て、よく働き、よく学び、よく遊ぶこと。 【書籍概要】 出版社 百万年書房 初版刊行日 2026/7/13 四六判 180ページ
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【エッセイ】わたしのなかにある巨大な星|伊藤紺
¥1,870
--版元より-- 【俵万智さん、上白石萌歌さん推薦!】 世界とのズレを全力でキャッチする言葉たちに魅了された。その姿が全然華麗じゃなくて(ホメている)愛おしい。――俵万智 まあるくて、透きとおっていて、それでいてたしかに燃えている、きれいな色をした反骨。わたしがことばだったら、紺さんに紡がれたいな。――上白石萌歌 【内容紹介】 わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。装丁・脇田あすか/イラスト・Daisuke Kondo。 【目次紹介】 短歌をはじめた日/人とちがうこと/つらぬけ! 中二病/言葉の箱/足りない言葉/モチーフとの出会い/素朴さをつくるもの/歌の完成/真理と真実/未知とリアル/あんまり役に立ちたくない/みんなはあなたじゃないんです/巨大なこと/仕事ができない/RAWの言葉/二足のハイテクスニーカー/個人の言葉/将軍として/言語化が苦手/書けないと書けるの距離/エッセイがむずかしい/効く言葉/期待と失望/本当のことを書くということ/魂の論理 【本文より抜粋】 言葉の箱に、自分の人生に関わるものを豊かに集積した人の言葉は、どんなに軽い話をしていても、どこかぎらっと重く光る。どんな使い古された表現も、その人が口にすればもう一度光る。それが言葉の切実なのだ。――「言葉の箱」 個人を感じる言葉は強い。見たこともないその人がふっと目の前に現れ、声が聞こえる。顔やふるまいが見える。すると、妙に残る言葉になる。――「個人の言葉」 わたしにとって作歌とは、そんな自分の魂の論理をこの世に書き出していく行為なのだと思う。それは短歌に書かれている内容自体というよりは、もうすこし奥の、歌の世界観の話である。心の論理は散文で書き表せても、魂の論理は散文では書き表せない。短歌一首を完成させるたびに、すこしずつ、本当に少しずつ論理が積み重なってゆく。(中略)何十首、何百首と少しずつ、間違えながら、わたしは自分の魂の論理を書き出そうと苦心している。――「魂の論理」 【著者】 伊藤紺 歌人。1993年生まれ。2016年、作歌を始める。歌集に『気がする朝』(ナナロク社)、『肌に流れる透明な気持ち』、『満ちる腕』(ともに短歌研究社)。好きな色はライトグレー。 【書籍概要】 出版社 ポプラ社 刊行日 2026/4/13 四六判 143ページ 装丁 脇田あすか イラスト Daisuke Kondo
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【コラム集】言葉にできない想いは本当にあるのか2|いしわたり淳治
¥1,760
--版元より-- ロジカルな歌詞分析が話題の作詞家・いしわたり淳治のコラム集の第二弾。朝日新聞デジタルマガジン「&M」の連載『いしわたり淳治のWORD HUNT』の中から厳選し、時代の背景がわかる流行語から、色あせない歌詞まで、”言葉”が持つ力を独自の視点で解説する。 目次 1 人間っておもしろい(来週もまた見てくださいね~;ありがとうございます殺す ほか) 2 時代とともに移り変わる表現(体のラインを拾わない服;粒立てる ほか) 3 納得と共感(へすってる;やっちゃえNISSAN ほか) 4 うなる歌詞(もうけもん;会いたかった ほか) 5 家族(メガネぬらし;いま焦ってるからね! ほか) 【著者】 いしわたり淳治 作詞家・音楽プロデューサー。1977年生まれ。青森県出身。1997年にロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビューし、バンド解散後は、作詞家として、Superfly『愛をこめて花束を』、Little Glee Monster『世界はあなたに笑いかけている』、そして、2022年オリコン年間シングルランキング1位を獲得、100万枚を突破しミリオンセラーとなったKing&Prince『ツキヨミ』、同じく2023年の年間シングル1位&ミリオンヒットとなったKing&Prince『We are young」他ジャンルを問わず数多くのアーティストを手掛ける。現在までに700曲以上の楽曲制作に携わり、数々の映画、ドラマ、アニメの主題歌も制作している。音楽活動のかたわら、映画・音楽雑誌等での執筆活動も行っている。2021年からは新ユニットである「THE BLACKBAND」を結成し、そのメンバーとしても活動中。 【書籍概要】 出版社 朝日新聞出版 刊行日 2024/12/9 四六判 208ページ
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【エッセイ】傷を愛せるか 増補新版|宮地尚子
¥792
--版元より-- たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること──。 バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。 --目次-- Ⅰ 内なる海、内なる空 なにもできなくても 〇(エン)=縁なるもの モレノの教会 水の中 内なる海 泡盛の瓶 だれかが自分のために祈ってくれるということ 予言・約束・夢 Ⅱ クロスする感性――米国滞在記+α 二〇〇七―二〇〇八 開くこと、閉じること 競争と幸せ ブルーオーシャンと寒村の海 冬の受難と楽しみ 宿命論と因果論 ホスピタリティと感情労働 右も左もわからない人たち 弱さを抱えたままの強さ 女らしさと男らしさ 動物と人間 見えるものと見えないもの 捨てるものと残すもの ソウル・ファミリー、魂の家族 人生の軌跡 Ⅲ 記憶の淵から 父と蛇 母が人質になったこと 母を見送る 溺れそうな気持ち 本当の非日常の話 張りつく薄い寂しさ Ⅳ 傷のある風景 傷を愛せるか あとがき 文庫版あとがき 解説 切実な告白と祈り 天童荒太 【著者】 宮地 尚子(みやじ・なおこ):一橋大学大学院社会学研究科特任教授。専門は文化精神医学・医療人類学・トラウマとジェンダー。精神科の医師として臨床をおこないつつ、研究をつづけている。1986年京都府立医科大学卒業。1993年同大学院修了。主な著書に『傷を愛せるか 増補新版』(ちくま文庫)、『トラウマ』(岩波新書)、『ははがうまれる』(福音館書店)、『環状島=トラウマの地政学』(みすず書房)、『傷つきのこころ学』(NHK出版)がある。 【書籍概要】 出版社 筑摩書房 刊行日 2022/9/8 文庫判 256ページ
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【エッセイ】平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版|宮崎智之
¥968
--版元より-- 注目の文芸評論家、エッセイストによる等身大の言葉で日常を鮮やかに描いた文章集。 退屈な日常は、著者にかかると刺激的な世界へ変わる。 真の意味で優しい人が書いた、読んでいるだけで気持ちがどんどん落ち着いていく本です。吉本ばなな アルコール依存症、離婚を経て、取り組んだ断酒。自分の弱さを無視して「何者か」になろうとするより、生活を見つめなおし、トルストイとフィッシュマンズなどに打ちのめされながらも、すでにあるものを感じ取るほうが人生を豊かにできると確信する。様々な文学作品を引きながら、日常の風景と感情の機微を鮮やかに言葉にする。新たに3篇を加え増補新版として文庫化。 --目次-- 1章 僕は強くなれなかった 打算的な優しさと「〇を作る理論」 「何者か」になりたい夜を抱きしめて 僕は強くなれなかった ありのままの世界 平熱のまま、この世界に熱狂したい 2章 わからないことだらけの 世界で生きている 朝顔が恋しているのは誰? 不快だけど大切なことを教えてくれた作品 私はそうは思いません 35歳問題 わからないことだらけの世界で生きている 3章 弱き者たちのパレード 二瓶さんとの雅な蹴鞠 舌の根が乾かないおじさん ヤブさん、原始的で狂おしい残念な魅力 紳士は華麗にオナラする 肉と人と醜いアヒルの子 中田英寿に似た男 4章 弱くある贅沢 「細マッチョ」をめぐる冒険 クローゼットの中の時間 弱くある贅沢 僕の好きだった先輩 補章 川下への眼 一生懸命で寂しい人 八〇〇回目くらいの話 川下への眼 あとがき 文庫版あとがき 飄然と、弱い自分を語ることから始める 山本貴光 全身随筆家 吉川浩満 【著者】 宮崎 智之(みやざき・ともゆき):1982年、東京都出身。文芸評論家、エッセイスト。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。編書に『精選日本随筆選集 孤独』(ちくま文庫)、共著に『文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学』(アプレミディ)など。 【書籍概要】 出版社 筑摩書房 刊行日 2024/6/6 文庫判 288ページ
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【エッセイ】記憶を食む|僕のマリ
¥1,760
SOLD OUT
--版元より-- 気鋭の文筆家・僕のマリが挑む、 「食」と「記憶」を繋げる珠玉のエッセイ。 思い出すことのかたわらにはいつも、食べものがあった。 大切な記憶も、ちょっとした記憶も、食むように紡いでいく。 noteの好評連載に書き下ろしを加えて待望の書籍化 全編書き下ろしの「自炊ときどき外食日記」も収録 長い間忘れていたことを突然思い出すと、狂おしい気持ちになる。 頭のなかで突風が吹いたような、満潮の海が荒れるような、 スノードームをひっくり返したような、 そんな風に全身の細胞が泡立つのを感じる。 頭で覚えていないようなことでも、 匂いや音で急に記憶の蓋がこじ開けられることもある。 忘れて、思い出して、また忘れて、そんなふうにあと何十年も 自分の内面と向き合っていくことになるのだ。 (本文より) --目次-- ⅰ チーズケーキの端っこ 朝食のピザトースト 真夜中の炭水化物 りんごを剝いたら 直樹の焼きうどん いつかマックで 退屈とコーラ 自炊ときどき外食日記 1 ⅱ 祖母と梅、メロンに焼肉、初夏の風 苺の効力 幻とコンソメスープ 先生となんこつ 社食の日替わり キッチンで缶ビール 炙ったホタルイカ 自炊ときどき外食日記 2 ⅲ サンタの砂糖菓子 考えるチョコチップクッキー 穏やかなフルーツサンド 不安と釜玉 酢シャンプーの女 食わず嫌い 明日のパン あとがき 【著者】 一九九二年生まれ、福岡県出身。文筆家。二〇一八年頃から執筆活動を開始し、二〇二一年『常識のない喫茶店』(柏書房)を刊行。 ほかの著書に『書きたい生活』(柏書房)『いかれた慕情』(百万年書房)など。自費出版の日記集も作り続けている。犬とビールと喫茶店が好きで、料理はいつも目分量。 【書籍概要】 出版社 カンゼン 刊行日 2024/11/6 四六判 192ページ
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【エッセイ】私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE|安達茉莉子
¥1,980
--版元より-- 「これでいいや」で選ばないこと。「実は好きじゃない」を放置しないこと。 これは、ひとりよがりの贅沢ではない。--ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。――ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! 【目次】 ◉(私の)「生活改善運動」とは―はじめに ― (私の)生活改善運動の師匠たち ― 人格否定を伴わない生活の改造 ◉新しいことが起こるとしたら―新生活編 ― 住むこと・暮らすこと ― 新生活の始まり ― 人生は選択の連続? ◉本棚は生活必需品?―本棚編 ― 本棚をつくろうと思ったきっかけ ― 理想の本棚とは一体なんだろう ― 本棚づくり、実践編 ― できあがった本棚、DIYをすることの意味 ― 本棚が家に来てどうなった? ― 「こころの底ふかく沈むもの」 ◉食べることは生きること?―食事編 ― 食は私から自由を奪う? ― 変化と水筒 ― 器を買う ― 私を自由にする料理 ― 自由になるとは ― おいしいと感じること ― 食べること、生きること ◉魂の一番外側―服にまつわるロスト&ファウンド編 ― 「ボロ」とはなんだろう ― で、何を着ればいいんだろう ― 「良い生地」の服 ― 服が好きなひとたち ― 買いもの行動を変える ― そしてアナザーワールド ― 服をつくる ― 完成へ ― 自分の手で美しいものをつくる ◉砕けた欠片、小さな旅、楽園―生活〝回復〟運動編 ― ブロークンミラー(文字どおり) ―部屋からの逃避 ―「浄化」 ―母の生活 ― 生活“回復”運動 ― “制作”改善運動 ― 楽園・壊れた欠片を拾って ◉幸せなほうを選んでいく―おわりに ◉日々の化石―あとがき 【著者】 安達茉莉子 作家、文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆を行う。著書に『毛布-あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)ほか。 【書籍詳細】 出版社 三輪舎 初版刊行日 2022/9/15 B6変形判 224ページ
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【ZINE】明日わたしが会社にいなくても|ゆうあん
¥800
現代社会の荒波に揉まれた著者が、日記を基にして振り返り語るエッセイ集。 働かなければ生きていけない、でも働くために生きたくはない。 「このまま明日がこなければ・・・」と思う夜を過ごしたことがある方も多いのはないでしょうか。 そんな重苦しい毎日に、ライトな文章で寄り添ってくれるような一冊です。 読めばきっと、その夜が少し軽くなるはず。 --版元より-- ー転職無職退職、アラサー女の迷走ライフー 正社員、派遣、短期アルバイト。安息の地を求めて、入社と退社を繰り返し迷走してきました。 初めての就職で感じた孤独と、未来の見えない絶望感。 ホワイト企業でわからされた階級と、湧き上がる劣等感。 ベンチャー企業で発症したうつ病と、焦るアラサーの焦燥感。 そしてほんの少しの希望。 当時の日記を基に、ありのままの体験や感情を文字にしたエッセイです。 「明日、会社が消滅していたらいいのに」と。 呪いみたいに祈った夜を過ごしたことがある同士に、届いたら嬉しいです。 【目次】 ▶はじめに ▶はじめての退職を決意した、あのころのわたしを抱きしめに行く ▶かつてファミレスは二十四時間営業で、ブラック会社員は何度も救われた ▶派遣社員は、異世界にワークングホリデーをした ▶明日わたしが、会社にいなくても ▶短期アルバイト、暇はひ人をダメにするのか? ▶おわりに 【著者】 ゆうあん 転職退職無職を経て、Webライターをはじめ書く仕事に興味を持ち複業フリーランスに。 ほどよく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 【書籍概要】 自費出版本(レーベル:深夜新聞社) 初版刊行日 2025/5/11 B6判 60ページ
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【ZINE】私のケア帳|たけのこスカーフ
¥1,500
SOLD OUT
【☆著者直筆イラスト入り】 こころのこと、からだのこと、自分のこと、他人のこと。 日々の生活ではいろんなところからストレスを受けることがあります。 それは知らず知らずのうちに蓄積していくもので、 思ったよりやる気が出ない、 なんとなく体が重い気がする、 ちょっと落ち込んでる、 そういう日が誰にでもあるはずです。 確固たるストレス解消法が既にある方は大丈夫かもしれませんが、 調子を上向けるために何をすればいいんだろう?という方もおられるでしょう。 そんなときに参考になる、50のコーピング例が詰め込まれたケア帳。 そのまま自分の生活にあてはめられるものから、自分向けにアレンジしてみたらフィットするというものまで、様々なシチュエーションとケア方法が収録されています。 自分で自分を支え、「大丈夫!」と言える毎日のために役立つ一冊です。 ◆お取り扱い中の商品は第二版二刷のものです。 扉の色は濃いネオンピンク、本文用紙は薄いピンク色の仕様となります。 (目次の画像のみ、都合により初版第二刷のものを掲載しております) 著者直筆のイラスト入り! --著者より-- うまく行かない日々を ちょっとだけ楽ちんに乗り越えるための お守りコーピング例50個。 日々のさまざまな揺らぎに対応した 個人的なコーピング(ストレス対処方法)を50例 エッセイ形式で紹介しています。 一般的に良しとされているセルフケア『以外』の ごく小さな話をするための本として作りました。 しょぼかったり、へんてこだったり、 どうしようもなく人間らしさが滲むような リアルなコーピングの一例とともに 個人的な話を含ませたエッセイです。 ◎おすすめしたい方: ・ストレスや気分の揺らぎを対処する 自分なりの手立てを見つけたい方 ・紙や文房具、分厚いノートが好きで 質感のある紙にテンションが上がる方 ◆目次 1気分が上がらないとき ・焼きたらこと一緒に散歩する。 ・ねるねるね気分になれる物を使う ・小さめのメモ帳を持ち歩く ・とっておきのお菓子の缶を開け閉めする ・成城石井で冒険する 2文章が書けないとき ・不恰好でいいから下書きを書く ・アプリを使い分ける ・スマホの画面を白黒にする ・タイマーで25分だけ書く ・書いたものが面白いか分からなくなったとき 3身体が重たいとき ・朝どうしても起きられないとき ・着圧レギンスを履く ・どんなときにもスープを作る ・こまめにキウイを食べる ・家の中でレギンス一丁になる 4何もしたくない気分のとき ・ガチャが出ないときは修行する ・掃除をしたくないとき ・ごはんを作りたくないとき ・暑い夏にへろへろなとき ・風邪をひいたとき ・モヤモヤが溜まってきたとき ・人間関係で悩んだとき 5ふわふわのともだち ・一番かわいい化学 ・ふわふわの背もたれ ・猫とおなじタイミングで伸びる ・毛の音を聞く ・半袖でねこを抱っこする ・初めてねこを見た人間になりきる 6ふだんを祝福でくるむ ・任意のぬいぐるみを胴上げする ・栞の作り置きをする ・リップクリームは妥協しない ・ふかふかのクレンジング ・肌触りのいいカットソーを着る ・ガーゼのワンピースを育てる ・病院の帰りに文房具を浴びる ・冷凍の鯖ストック ・シャンプーのサンプルパウチを買う ・ダイソーで謎のものを買う 7全回復魔法 ・身支度を整えて本気の二度寝する ・夕方に映画の予定をいれる ・明るいうちにお風呂に入る ・桃のパフェを作る ・雨の日にミステリを聴く ・村上春樹の『螢』を読む 8自分をレスキューする ・美容室では盆栽になる ・買ったばかりの本をカフェで読む ・はらまきパンツを履く ・心がざわめくとき ・記憶は点で覚えておく ・自分だけのコーピングリストを作る どうか日々の生き延びが少しでもなめらかに 乗り越えられますように。 【著者】 たけのこスカーフ イラストレーター。文章も書きます。おやつのようなイラストと、スープのような文章、炎のようなリコメンドを心がけて制作しています。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/9/20 B6判 130ページ
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【ZINE】いい風景|ごはんとアパート
¥1,300
日常で目にする景色、耳にする会話、その中にある「いい風景」。 さまざまな手がかりから着想を得て書き起こされた、小説のようなエッセイのような50のおはなし。 あなたの日々にも、まだ気づいていない「いい風景」がきっとあります。そのことをそっと教えてくれるような一冊です。 --著者より-- —小説というより、エッセイというより、そこに暮らしている人たちが見る「いい風景」を、ただ書きたいと思いました。本書はそのほとんどがフィクションですが、作中の「いい風景」が存在するのは、この現実です。わたしが書いたものは、ただの言葉であり、文であり、風景です。本書は、想像と現実のあわいを書き写す、試みのひとつです。——本書導入部より 2026年1月に発行した新作本です。かねてから、小説とエッセイ、どっちつかずの本を作りたいと思っていました。「いい風景」とは、旅先で撮りためた写真のような、きれいなものばかりを意味するものではありません。この世にはやすらぎと同じ分だけの、痛みが存在しています。私たちは毎日、複雑な心と体のはたらきによって、川の流れのように流動的な、感情と感情のあわいや、想像と現実のあわいを、行ったり来たりしているような気がします。文章ジャンルにあまりこだわらずに、たんたんと、50の「いい風景」を書き連ねた本になりました。人生は、いい風景を見るために、あるのではないでしょうか。 /目次 朝がゆ 鍋の日 雪の森 湯気 年末 たき火 石 星々 夜の車窓 毛布 かもめ 校庭 ふくらむコロッケ たろうちゃん 朝食ふうの夕食 パタゴニアの雲 寺の広間 缶詰売り場 レモンの谷 波 まとまりのないもの みどりの家 ドイツパン 太陽の塔 花壇 避雷針 もういなくなった人の 砂漠 きれいなおしんこ 深夜のラタトゥイユ 盆踊り 教室 ヤクルト 植物屋 すてきな読書灯 キャンプ マルセイバターサンド フェリー乗り場の朝焼け 朝市 小さな窪み モロッコの夕べ 惑星 韓国映画のあと 白と黒 片隅の椅子 エッセイスト ヒュッゲ 明日葉の水餃子 書庫 山なみ //全50篇 【著者】 ごはんとアパート みずうみのそばに住んでいて、食べ物や生活についての文を書いています。 よく食べよく眠りたくて、「ごはんとアパート」と名付けました。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2026/1/6 A6判 150ページ
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【ZINE】すこしあかるいしずかなこと|ごはんとアパート
¥1,600
SOLD OUT
身近なところでも遠いところでも、日々なにかが起こり、平穏に過ごすことが簡単ではなくなってきている今日この頃。 そんなときに、ふと心を落ち着けるのを手伝ってくれるのが、タイトルどおりの「すこしあかるいしずかなこと」ではないでしょうか。 それは晴れた日の水面のきらめきのように、あるいは昼下がりの喫茶店の窓辺のように。 著者の様々な記憶や体験から書き起こされる、ほのかな光たち。 ふんわりとした文体でサンドされた、たっぷり34篇。表紙絵のイメージもぴったりな一冊です。 --著者より-- ≪現実はたいてい、とても明るくて、とても賑やかですから、そこでうまくやるってのは、それなりにくたびれることです。≫≪しずかなことを大事にしたいと思っています。できたら、少しだけ明るいのがいいです。明るすぎない方が、いいのです。≫ 幼い頃の記憶や、旅先での出来事。「書くこと」について。働けなくなった日のことまで。ささやかな食べものと紐づけた、エッセイ本です。つよい光のもとでは、見えないものがたくさんあります。この世界のことを表わそうとしたところで、ことばにできることは、ほんのひと握り。それでも、本をつくりました。すべての人が、それぞれのほどよい光のもとにいられることを願います。 また、こちらでこの本の「はじめに」の文を公開しています。よろしければご覧下さい。 https://note.com/ghn_apart/n/n45a6135d65a4 /目次 モーニングを食べにゆく 博物館のカレー 野菜ぎらい ブルーハワイ キャラメル・マンション くたびれて、中華 さちこさんのナフキン バニラのにおい ぶどうのグミ おとなのころ 小花柄のレシピブック けんちん汁 食パンはんぶん かみさまの食べもの 葬儀場のクリームソーダ 小豆島のクッキー 年を越す 食べることを見ている めんどうな生活 青いろのタッパー 新宿の朝マック もう会えない アメリカ・ピザ ジョゼさんとだし巻き メロンパンが好きよ 海のスープ 静謐な食卓 そうめんが在る ぼくらのおにぎり 大学生たち うつくしい夢 あんみつさみしく ジンジャーエール買って ひかるクラゲ //全34篇 【著者】 ごはんとアパート みずうみのそばに住んでいて、食べ物や生活についての文を書いています。 よく食べよく眠りたくて、「ごはんとアパート」と名付けました。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/1/5 B6判 156ページ 表紙絵 平林香乃(https://www.hirabayashikano.com/)
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【サイン入り】【文芸誌】随風 03
¥2,200
2025年に創刊され、創刊号・続く02号ともに話題となったエッセイの文芸誌「随風」。 今号では「学び」をテーマに12名が綴ったエッセイのほか、早乙女ぐりこ氏の紀行文を収載。 坂内拓さんによる装画も含めて、新しい年度が始まるこの季節にぴったりの一冊に仕上がっています。 ⭐︎販売分はすべて、著者・版元関係者4~5名ずつ寄せ書き形式でのサイン入りとなっています(どなたのサインが入っているかはランダムです)。 ☆特典ペーパーが付属します (A4両面1枚 宮崎智之『「随筆復興」宣言』/平林緑萌『再編と復興にむけて』 紙の色はイエローとグリーンのいずれかランダム) --版元より-- 随筆復興を推進する文芸誌『随風』。 第3号は「学び」がテーマ。 くどうれいん、生湯葉シホ、佐川恭一、鯨庭らを執筆陣に迎える。 こだまをゲスト審査員に迎えた随筆新人賞も募集開始。 【目次】 巻頭随筆 宮崎智之 随筆特集 テーマ「学び」 碇雪恵 海猫沢めろん オルタナ旧市街 くどうれいん 鯨庭 佐川恭一 佐藤舞 惣田大海水 友田とん 生湯葉シホ 船張真太郎(ブタコヤブックス) まつさか ゆう(本屋ブーケ) 紀行文 早乙女ぐりこ 批評 随筆時評 柿内正午 佐峰存 高山京子 竹永知弘 随風賞募集 ゲスト審査員:こだま 編集していない編集者の編集後記 屋良朝哉(点滅社) 【書籍概要】 出版社 書肆imasu 刊行日 2026/3/25 A5判 152ページ 装画 坂内拓
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【ZINE】あこがれがコア|よりみちハイツ かけはししほ
¥1,000
食べ物、服装、ライフスタイルなど、著者が日頃抱くさまざまな「あこがれ」を核にしたエッセイ集。 いいなあとは思いつつもなかなか手を出せないこと、あこがれるがゆえに好きなもの。 ライトな文章で読みやすく、「自分もそうかも!」という共感や、「自分は何に憧れてるかな…」という思案を呼び起こしてくれる、ユニークな一冊です。 --著者より-- 息苦しさから抜け出す方法は、決まって「あこがれ」を見つめることなのだ—。ビッグマック、夜中のファミレス、スリーピーススーツ、軽音楽部、ものづくり。過去から現在、未来にわたり、小さいものから壮大なものまで「あこがれ」をテーマに十七篇のエッセイを収録。 【著者】 かけはししほ 神戸在住。2025年より「よりみちハイツ」にてZINE制作を中心に創作活動を本格的に始動させる。 【書籍詳細】 自費出版本 初版刊行日 2025/9/ 文庫判 80ページ
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【エッセイ】集めずにはいられない|小谷みゆ
¥1,980
--版元より-- モデル・ラジオ DJ・エッセイストとして活躍する著者の習性は「集めること」。そうして集まったTシャツ、ぬいぐるみ、猫の髭、ミンティアなど愛する物との日々を綴る、24篇の書き下ろしエッセイ。 ふと、手に届くところにあるのが大事なんだ。 満足しないこの気持ちを、抱き集めた「モノ」が満たしてくれる。 それはきっと、自分を肯定してくれる"自分自身"だから。 ――ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) 【目次】 はじめに 生涯Tシャツ/服の家出/特別な朝ごはん/愛おしいニット/気になるほくろ ピラティス/時間無制限自己 PR /デニムが相棒/ストック買いの才能 エブリタイムぬいぐるみ人生/初めてのダウンコート/ミンティアとリップクリーム 着かけの服、靴下の洗濯/ご自由にどうぞ/猫の髭発見! コーチと殿に支えられて生きている/収納、どうにかしないと/ What's in my bag/鏡の中の自分/お願いアクセサリー 赤い口紅/靴で保つ自信と自尊/本のこと/最初の好き蒐集倶楽部 【著者】 小谷実由 1991 年東京生まれ。14 歳からモデルとして活動を始める。自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。猫と純喫茶が好き。通称・おみゆ。著書に 『隙間時間』(ループ舎) がある。J-WAVE original Podcast 番組「おみゆの好き蒐集倶楽部」ナビゲーター。 【書籍概要】 出版社 ループ舎 刊行日 2025/8/18 四六判変型 184ページ 装丁 佐藤亜沙美 写真 島田大介
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【エッセイ】ふやすミニマリスト|藤岡みなみ
¥781
--版元より-- シンプルライフとはほど遠い生活をしていた著者が部屋を借り、所持品ほぼゼロの状態から、「1日1つ道具をふやす」という100日間のチャレンジを始める。1日目に敷布団、7日目に爪切り。スマホは果たして何日目!?電子レンジは不要、タオルと毛布は心の必需品、大切なものの“普段使い”で幸福感が増す…など、生活の本質に迫る画期的な一冊。 【目次】 第1部 100日間シンプルライフの記録―1日1つずつ、実際に持ち込んでいった100のアイテム(1日目 敷布団;2日目 歯ブラシ;3日目 白いスニーカー;4日目 バスタオル;5日目 パーカーワンピース ほか) 第2部 100日間を通して発見したこと100個―「減らす」のではなく、「1つずつ増やす」からこそ気づいた、「モノ」の意外な価値や暮らしの理想(衣 服や靴にまつわる発見;食 食事にまつわる発見;住 暮らしにまつわる発見;時 時間にまつわる発見;潔 身だしなみと掃除にまつわる発見 ほか) 【著者】 藤岡みなみ 1988年兵庫県淡路島生まれ。文筆業のほか、ラジオパーソナリティやドキュメンタリー映画プロデューサーとしても活動。時間SFと縄文時代が好きで、2019年にタイムトラベル専門書店utoutoを開始。2025年には実店舗を構える。 【書籍概要】 出版社 幻冬舎 刊行日 2025/2/6 文庫判 266ページ
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【くらしの本】居心地のいい場所へ 随筆集 あなたの暮らしを教えてください3
¥2,090
--版元より-- 豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集「あなたの暮らしを教えてください」は、多彩な執筆陣の暮らしに出会えるアンソロジーです。 第3集は、住まい、家しごと、旅の思い出、そして、自分らしい生き方探しのお話を集めています。人生とは、心地のいい居場所探しなのかもしれません。 きっと、あなたの生き方のヒントにもなる一冊です。 【目次】 居心地(谷川俊太郎) タイミとマッティのサマーハウス(保里正人) 古い家の記憶(井上荒野) 最期の霜とり(森村泰昌) ささやかな実験住宅(中村好文) みどりの友だち(ぱくきょんみ) もぐらが来た(馬場あき子) 石の街での日々(内藤美弥子) 足立山(牧野伊三夫) お二階のみーちゃん(大竹昭子) コロニヘーヴ(イェンス・イェンセン) 引っ越し(高橋みどり) 庭の時間(吉谷桂子) 摩訶不思議な現象(向井万起男) 武相荘(牧山桂子) いつもの散歩道(堀井和子) ローズマリーの元気(外須美夫) 母のような母になった日(石川博子) 玩物喪志(柏木博) 愛犬(木本文平) 本棚。(中江有里) 私の帰るハルモニの家(高山秀子) 手帳のつくり方(池内紀) 棄てられないモノ(諸田玲子) 武蔵野風景(柴崎友香) シャチと原発(中沢新一) 門松の功徳(内田樹) 精霊たちのしわざ(川内有緒) 二人の空想(太田治子) ひとり暮らし(田口ランディ) ベルリンの知恵(小川糸) 安心できる近所(ドナルド・キーン) 旧伊勢街道(浅生ハルミン) 旅支度、旅の途中(東理夫) バオバブを見に(光森裕樹) 間違い(伏見操) 緑のカーテン(篠田節子) ピアノ・レッスン(万城目学) 気配ばかりのお客さん(谷崎由依) 猫の効用(夢枕獏) 雹の降った日(尾崎真理子) 生きものたちと暮らす(〓村薫) “老いの力”は“終いじたく”(中村メイコ) ウルトラマンの贈り物(朱川湊人) 今日の空(高橋幸宏) 猫の陰口(岸政彦) 集まってしまった 思い出(角野栄子) 「ユニバーサル」の原点は温泉にあり!(広瀬浩二郎) ヒトリダマリノミチ(安野光雅) 葉っぱのトイレ(山極壽一) 肌で感じる(絲山秋子) 人生初のひとり旅(増田裕子) 水が止まった!(尾畑留美子) 赤いトタン屋根の小さな家(奈良美智) 雨の日に(藤田貴大) 気楽にいこう(千葉すず) 瓦礫の中(村井邦彦) アフリカと私(知花くらら) 余生の悩み(角幡唯介) 昨年、最高に幸せだった日。(みうらじゅん) 私の祝日(能町みね子) 騒音問題(白岩玄) 高齢ナンパ(姫野カオルコ) 人生を繕う(佐伯一麦) 宇宙の片隅にある庭で(三角みづ紀) おまじないスカート(おーなり由子) 転居の怪(王谷晶) さようならの庭(朝井まかて) 幸せだなぁ(和田唱) おらぁ観光客だ(しりあがり寿) 【書籍概要】 出版社 暮しの手帖社 刊行日 2023/5 A5判 240ページ
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【エッセイ】月曜日が嫌いな私の好きなこと|ほうじ茶
¥1,650
--版元より-- 「仕事に行きたくない。」 「生活を送るのがしんどい。」 「夜は眠れない。」 それでも、私は私のことを幸せにしてあげられるかもしれない。 楽しいことばかりじゃない毎日の中に、「好き」を探しに行く。 この先の月曜日を一緒に乗り越えられますように。 --目次-- はじめに 【1章 月曜日の憂鬱 】 それなりの生活 筆とアイライナー 2個の苺大福 頑張れない時のハシビロコウ 考えすぎホットパイ 「消えたい」との距離 パジャマ 【2章 火曜日の不調 】 新しいノートといくら 国語の教科書 焼き鳥と小銭 一年前の私 徒歩1 0分のスーパー マグカップ 宇宙 【3章 水曜日の疲れ 】 休むこと 雨の日のマクドナルド カナダのウィニー 料理 水族館の年パス シュウマイちゃん 涙のドライヤー 【4章 木曜日の戦い 】 地球のコロッケ SNSという世界 白の「いいな」 カタカナ 揚げ物の衣 まだ名前のないもの 気づけば川 貝殻のブローチ 【5章 金曜日の寂しさ 】 大学生活 多分偏食 歯医者さん 過去形 巨大アルフォート カラコン 可愛い嘘 声と孤独 東京の優しさ 【6章 土曜日の喜び 】 夜と朝 カラオケのドリンクバー ゲームセンター プレゼント 私のお城 マツパ睡眠 お菓子の話 残るもの ネイル 夢のロイヤルホスト 【7章 日曜日の不安 】 はちみつ苺紅茶 フリマアプリ 当たり前なこと 焼き魚定食 マスダさんの編み物 純愛や全く恋愛にはならない関係 せいろ マッチングアプリ 渋谷の居酒屋さん 変身 【8章 月曜日の期待 】 「もういっそ」の想像 春の気配 アラームの名残 ちょっとのこだわり 四つ葉のクローバー キラキラ チョコミント 北千住 オペレーターさん 綿菓子とココア 休み明け 【9章 何曜日でもお手紙を 】 宝物ボックス わくわくを見つけたいあなたへ 「好き」との別れを経験したあなたへ 仕事で悩んでいるあなたへ 家族のことで悩んでいるあなたへ 夢の途中にいるあなたへ 病気と生きているあなたへ 忘れられない人がいるあなたへ モヤモヤや不安を抱えているあなたへ 「好き」を探しているあなたへ 頑張り屋さんなあなたへ おわりに 【著者】 ほうじ茶 広告代理店に勤務する傍ら、XやInstagramで日々の思いを綴り、静かに隣にいてくれるような文章が幅広い層の支持を得る。著書に『どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ』(KADOKAWA)、『きっと今はハッピーエンドへの途中、』(すばる舎)がある。 【書籍概要】 出版社 世界文化社 刊行日 2025/11/18 四六判 208ページ
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【エッセイ】虚弱に生きる|絶対に終電を逃さない女
¥1,760
--版元より-- 病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。 SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による 「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ! ・21歳で身体にガタがきた ・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない ・眼鏡をかけたら不眠症が治った ・世界の中心が膝になった ・そもそも本当に虚弱なのか ・面前DVと場面緘黙症 ・愛よりも健康が欲しい ・生理のない女になりたい ・ずっとスタートラインを目指している ほか 【目次】 第一章 体力がないと何もできない(二十一歳で身体にガタが来た;体力がなさすぎて就職できない ほか) 第二章 健康に捧げた二十代後半(眼鏡をかけたら不眠症が治った;世界の中心が“膝”だった ほか) 第三章 なぜ虚弱なのか(そもそも本当に虚弱なのか;体育の呪い ほか) 第四章 虚弱な女として生きる(生理のない女になりたい;子供を産み育てる体力がない ほか) 第五章 虚弱の現在と未来(体力をつけるための体力がない問題;「でもお前、早稲田出てるじゃん」 ほか) 【著者】 絶対に終電を逃さない女 1995年生まれ。大学卒業後、体力がないせいで就職できず、専業の文筆家となる。様々なWebメディアや雑誌などで、エッセイ、小説、短歌を執筆。単著に『シティガール未満』(2023年、柏書房)、共著に『つくって食べる日々の話』(2025年、Pヴァイン)がある。 【書籍概要】 出版社 扶桑社 刊行日 2025/11/5 四六判 224ページ