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【ZINE】どうにかこうにか、ふたり楽しく生きる日々|壁
¥800
2025/5/11の文学フリマ東京40で完売し、その後の通販等を含め150冊以上売れているZINE。 長く「ひと」と「こころ」に接してきた壁さんならではの視点で考察される、夫婦という他の誰よりも近くて、しかし決してひとつではない関係。 お互いに譲れないものもあるし、一緒に暮らしていても知らないこともある。 でも、「ひとり」が「ふたり」いるからこそ、「個」と「孤」に目を向けることができ、そしてその間にある引力を自覚できる。 ひっついたり離れたり、あっち行ったりこっち行ったりするけれど、引力は消えない。 そしてなんやかんや結局かわいい二人。 無意識に他人に向けてしまっているとげとげが、これを読んだ後にはきっとちょっとまあるくなる、そんな一冊です。 --著者より-- すべての悩みや自分に背負わせた生きづらさは、結婚すれば解決すると思ってた。 数年前は、毎日怒鳴り合っていたわたしたち。 けれどやっと、自分の弱さや特性に気づき、夫にもまた違う特性があることに気づいた。そして、人間は誰しも、なにかしら持っていることにも目を向けられた。 わたしと夫は、ふたりのことを誰にも話せなかった。 きっと、他の人もそうだ。 だからこの本で、たくさん話そうと思う。 いろんな弱さや特性のあるもの同士が、それでもどうにかこうにかふたり楽しく生きようとする日々について。 わたしは全く自分の理想通りに生きられていないし、きっと夫もそうです。 でも仲が良くて、大好きで、毎日幸せだなあ、と思いながら暮らしています。わたしたちのダメなところも、弱さも、特性も、いいところも、誰かが身近に感じてくれたら嬉しいです。 こんな人たちもいるんだなあ、と思ってもらえたら嬉しいです。 ふたりで生きていくための話もあれば、なんでもない日の話、夫の好きなところを語っているだけの話もあります。 【目次】 ・数年前、毎日怒鳴り合っていたわたしたちについて ・ひとりでも孤独、ふたりでも孤独 ・そういう感受性 ・夫が夫でいてくれるなら ・今日はどんな日 ・こちらのチョコはぜひ常温で ・きみの目にうつるキラキラ ほら世界中の正しさの結晶みたいでしょう ・二人で生きるために「まあいいか」を増やす ・パートナー関係に無償の愛は成立しない ・わたしは文房具を与え、夫はクラシックを聴く ・尊敬は仕事に限らない ・わたしの好きなもの ・大きな声で ・模様替え ・仲直り ・こどもが見る夢 ・夫の話をするわたし ・枯れた花 ・家庭内別居への道 ・振り回されていると思っていたけど、自ら振り回されにいっていた ・ポジティブ家庭内別居? ・家庭やパートナー関係は「人間関係の一つ」でもあるし「会社でもある」と考えてみた ・あとがき 【著者】 壁 1995年 田舎生まれ、関東在住。 Xやnoteで日々をのことを綴っています。 X @kabe_kabe12 note @kabe_059274 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/5/11 B6判 112ページ 装丁 ぺたぺた
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【ZINE】いつでもちゃんと自分を思い出せる|壁
¥800
2025/5/11の文学フリマ東京40で完売し、その後の通販等を含め150冊以上売れているZINE。 社会で生きるということは、自分以外の存在とも境界を接しながら暮らすということ。 時にそれは大きなうねりとなり、重くのしかかることで”自分”の存在が水没してしまいそうになることもある。 しかし、そのうねり一つ一つに向き合い、あるいは振り返りながら考えていく中で著者が見つけたものとは。 波に逆らって泳いでいくことだけが正解ではないと教えてくれる。 込められた願いは、きっと誰かのお守りになるでしょう。 仄暗い海をやさしく照らす、灯台のように。 --著者より-- とある春の日、父がうつ病と診断された。 そして発覚したのは、わたしが死んだ母の借金を相続していたこと。 二十五歳という年齢で、家族の借金や土地や相続などをあれこれと整理する立場になった。 整理しながら、ひたすらに考えていた。 なんでこんなことになってしまったのか。どうすればよかったのか。 自分の人生を振り返るうちに、 すこしずつ、自分を取り戻すかのように変化していった思考。 今までの「どうにかしなければ」に縛られた人生が、30歳の今はやっと楽になってきた。そんなエッセイ。 誰かにとってはどうでもよくて、誰かにとってはくるしくて、誰かにとっては楽になるきっかけかもしれない。 わたしがわたしのために書いた文章が、いつか、必要な誰かのところに届けばうれしい。 食べ物エッセイ、友だちエッセイ、考え事エッセイなどがあります。 【目次】 はじめに 最近のこと ・反芻癖 ・反芻癖を直す 家族のこと ・グーグルアースで廃墟を見る ・相続、借金、うつの雑学 ・その後のはなし ・ひとりぐらし ・親にも人生を取り戻してほしい ・うつくしさ 最近のこと、過去のこと ・仕事をしながら考えていること ・いつでもちゃんと自分を思い出せる ・プレゼントを選ぶ時間 ・朝ごはんの天啓 ・ソフトクリーム ・カレー ・干し柿ひとりじめ ・物への愛 ・終の地域 ・語彙力という幻想 ・寝つく前の謎妄想上映 ・コメダ珈琲にて ・癖 ・クリスマスを残す ・結論、友だちは大切。 ・木蓮が咲く季節 ・光が踊る あとがき 【著者】 壁 1995年 田舎生まれ、関東在住。 Xやnoteで日々をのことを綴っています。 X @kabe_kabe12 note @kabe_059274 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/5/11 B6判 120ページ 装丁 ぺたぺた
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【ZINE】新装 さくらももこになれなくて|秋海まり子
¥1,100
著者の初期作に大幅に書下ろしを加え、2025年9月の文学フリマ大阪で初頒布されたエッセイ集。 各エッセイのタイトルを眺めるだけでもすでに面白そうな気配がプンプンしますよね。 面白いです。 好きなもののこと、これまでのこと、本づくりのことなど、幅広いテーマで語られる本作。 著者の創作の原点から、今に至るまでの変遷がユーモアたっぷりに、そして時にじんわりと沁みる文章で綴られています。 忘れたくない気持ちを大事にすることが自分らしさを形作ると教えてくれる、コンパクトながらも読みごたえのあるZINEです。 -著者より- 作者が2024年3月に初めて出したエッセイ集『さくらももこになれなくて』から、大きくパワーアップした新装版。 「藤井風と私」、「オレらは本を作りすぎてる」、「さくらももこに会えなくて」など、書き下ろしエッセイ11篇を含めた14篇を収録。 共感できる瞬間がきっとある、等身大エッセイ。 【著者】 秋海まり子 エッセイスト・歌人・ライター。広島県出身・東京都在住。 普段はエッセイ執筆を中心に活動。 最近ようやく「あつ森」を始め、たぬきちに終わらないローンを払い続けている。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/9/14 A6判 84ページ
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【ZINE】推しがラジオで喧嘩してる|秋海まり子
¥880
芸人、アイドル、YouTuber・・・ 「推し」を推すことで巻き起こるさまざまな出来事を、著者ならではの感性と表現で書き綴ったエッセイ集。 ご家族をはじめ、周囲の人々との関わりも含まれる等身大なエピソードの数々は、まるでラジオでのトークをリアタイしているような気分にさせてくれます。 表紙イラストにも目を引かれる、推し活をしている人もそうでない人も笑って読める一冊です。 -著者より- 好きなものしか見えていない筆者の、せわしなくも楽しい「推し」との日々を綴ったエッセイ。 公式グッズに心乱され、初の対面イベントでは内省する羽目に。さらに「リアコ」をこじらせ占いに駆け込む!? 全ての「推し」がいる人に捧ぐ、嬉し騒がし「推し活」本。 【著者】 秋海まり子 エッセイスト・歌人・ライター。広島県出身・東京都在住。 普段はエッセイ執筆を中心に活動。 好きな芸人はカベポスター。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/2/15 A6判 64ページ 表紙イラスト かしぱんまん
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【ZINE】エモセルシオールでエモーヒー|喫茶店エッセイアンソロジー
¥1,320
ライターとして活動しつつ、ZINE作家およびシェア型書店でZINE専門店「たいやき書房」の展開もされている、やーはちさんが企画・編集されたアンソロジー。 寄稿された19名それぞれに、喫茶店での時間を過ごす理由と、「日常の中にある特別」の記憶。 海外のエピソードや、現在は営業されていないお店も取り上げられているなど、時間も空間も超えて喫茶店の思い出に触れられる一冊です。 -版元より- 19人の書き手による、「記憶に残る喫茶店」をテーマにしたエッセイ・アンソロジー。 【目次】 やーはち『1960年代の香港、2010年代の柏』 まーきゅん『ハノイの木』 鮎川 まき『specialなホットチョコレート』 岩永 ガウゲリ鉄太『トーテム・トーテム・トーテム 〜祖霊下戸アダムを偲ぶ〜』 奥村 祥 『シティーガール、最後の一杯』 古居 ケイ 『クリームソーダの日』 なか『心が晴れになる、本と休息喫茶』 いちら 『独りマクドナルド』 井口 可奈『ダンテがだいたいすべてだったころ』 ゆーしん『好きを集めたその先に』 あきや よしの 『Aesthetic シ いせき.』 オミソ・シルコ 『ラドリオとタナカシホ』 有野 優樹(ありの ひろき)『心を変えたお店たち』 ださ森 『コーヒーには本がよく似合う』 Sumi 『カフェで生きなおす』 じぇっきゃ『さよならボロネーゼ』 秋海 まり子『アイスハニーカフェ・オレMサイズ410円』 幸田 夢波『コーヒー1杯の異世界チケット』 栗原 望 『エモセルシオールでエモーヒー』 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2024/11/6 A5判 120ページ 表紙・裏表紙イラスト/かりそめ 編集/やーはち
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【ZINE】早起きを練習する|ネッシーあやこ
¥1,100
午前中を有効活用できたときの充実感。 逆に午前中を失ったときの残り時間の短さ。 みなさんも感じたことがありますよね? 朝早く起床するのが苦手だった著者が、ふとしたことをきっかけに「もうちょっと早起きがしたい」と思い立ち、早起きの練習をすることになります。 朝カラオケ、パン屋さん、登山・・・ 休日と平日、それぞれのパターンで「朝」の有効活用を試していった記録の数々が収められています。 自由に使える午前中があるのについついゴロゴロして昼頃もぞもぞ動き出してしまうみなさんに潤いを与える(かもしれない)、早起きのススメ。 -著者より- 毎日繰り返しているはずなのに、 全然起床が上手にならないのはなぜ……? そんな疑問を抱きながら生きてきた人間が、ふと思い立って早起きの練習を始めました。「朝活」と呼んでいいのかはわからないけど、なんとなく、これをしたら朝の自分のテンションが上がる!(はず)そんな工夫を思いついては試し、失敗しようとめげずに試し結局うきうき日々を過ごしていきます。 「下手は下手なりに堂々としていれば、いつのまにか、妙なかっこよさが生まれ始める可能性が高い」 【著者】 ネッシーあやこ 群馬県生まれ。東京都在住。 記事コンテンツの制作・編集に従事する会社員。 ときどき個人でもライターとして取材・執筆・実験を行う。 得意な行動は食事。好きな睡眠時間の長さは9時間。 スーパーマーケットとお酢、哺乳類、交通インフラが好き。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/11/23 B6判 100ページ
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【ZINE】われわれの旅のほんとうに細部|ネッシーあやこ
¥1,000
「旅行」にもさまざまなスタイルがあります。 ひとり旅にも特有の良さがありますが、他者を伴う旅はまた、ひとりとは違う化学反応が生まれるものです。 修学旅行、家族旅行、人の旅行への同行・・・著者がこれまでに行った「われわれの旅」にまつわるエピソード、その細部が描かれます。 ひとり旅好きの著者が再考察する、「ひととの旅」の思い出。 読めば旅に対する解像度が変わるかもしれません。 ノスタルジックな写真と、散りばめられたかわいいイラストも魅力的な一冊です。 ☆もにゅっとした形状のシールが5種類のなかからランダムでついてきます(画像参照 著者通販サイトより拝借) -著者より- ひとり旅が好き。溺愛している。だけどたまには「そうじゃない」ほうの旅も試してみたい。 そう思った筆者による「ひととの旅」実感レポートとこれまでの「ひととの旅」の「ほんとうに細部」が綴られています。 【もくじ】 はじめに|第一章 修学旅行/修学旅行ってなんだったんだろう/だんごが理由で下鴨神社への投票が加速/みどりくんは、なぜたくあんを買ったのか/湯気と呼ばれた男/恐怖から寝返った飛行機/却下されたカラオケのあとに残った天草四郎/「へそ」という名の空いている遊園地/貴重な足首の集合写真|第二章 家族旅行/父母の思惑を娘は知らない/物心より先に家族旅行があった|第三章 社会人の旅行/人の旅行についていく①〜④/わからない天体さんとの北海道/とめけんのような会話|おわりに 【著者】 ネッシーあやこ 群馬県生まれ。東京都在住。 記事コンテンツの制作・編集に従事する会社員。 ときどき個人でもライターとして取材・執筆・実験を行う。 得意な行動は食事。好きな睡眠時間の長さは9時間。 スーパーマーケットとお酢、哺乳類、交通インフラが好き。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/8/24 A6判 124ページ
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【ZINE】消しゴムとパンを間違える夜|ネッシーあやこ
¥1,000
上京してから9回引っ越しをしてきた著者・ネッシーあやこさん。 それぞれの部屋にあった、それぞれの生活。 住んでいたのは紛れもなく自分ではあるけれど、今の部屋にいる自分とはちょっと違う。 その時の自分と対話をするように綴られた、今はもう住んでいない8つの部屋の話。 そして数々の引っ越しから導き出される、部屋探しのコツ・より良い暮らしのヒントたち。 散文集のスタイルではありますが、一人暮らしのノウハウについてかなり具体的に書かれており、とても実用性の高い内容に仕上がっています。 楽しく読めるだけでなく、引っ越しを考えている方、これから新生活を始める方にも役立つ一冊です。 -著者より- そういえば、東京都内・家賃75,000円以下の物件にばかり住んできた! 氷河期の終わりに社会に出た会社員の賃貸をめぐる散文集です。 ☆【うろ覚え間取り図・落描き豆本】のおまけつき (画像参照 著者通販サイトより拝借) 【著者】 ネッシーあやこ 群馬県生まれ。東京都在住。 記事コンテンツの制作・編集に従事する会社員。 ときどき個人でもライターとして取材・執筆・実験を行う。 得意な行動は食事。好きな睡眠時間の長さは9時間。 スーパーマーケットとお酢、哺乳類、交通インフラが好き。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/5/11 B6判 122ページ
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【ZINE】ソロアラサーインワンルーム|ゆうあん
¥1,000
「退職無職マニュアル」の著者が贈る、ありのままの自分を見つめるエッセイ集。 人生の転換期と言われることも多いライフステージに差し掛かった今考える、苦い過去、思い描いていた未来、そして現在地。 過去の自分を見離さず、今を愛していくことで自分らしい未来へ繋いでいく。 「自分でつくる自分の生活」を垣間見られる、アラサーに限らず、人生を考えるすべての世代の方に向けた一冊です。 -著者より- 「ひとりの毎日は、静かで寂しくてとても自由だ」 20代後半から30代前半、いわゆるアラサーと呼ばれるこの年齢。 若手から中堅へ、人生の中間地点へ。 仕事も人間関係も暮らしも、変化を求めてはまた疲れての繰り返し。 とはいえそろそろ、そこそこの人生に仕上がっていないとまずい気もする。 これからの選択、いったいどうする? 小さなワンルームで日々悩むアラサーの、脳内会議や感情を書き連ねたエッセイ。 独身ひとり暮らしで家族は縁遠く友人も少ない。 フリーランスなので所属する会社もない。 社会から外れ遠くの惑星で暮らしているような、宙に浮いた居心地。 誰かと生きてみたい気持ちもあるけれど。 寂しさと引き換えに手にした静寂と自由を、心から愛してもいるのです。 「自分なりの人生を考えて、自分の選択を信じてみたい」 そんな人に届きますように。 【目次】 ▶はじめに ▶小さなワンルームで、大きな白い家の夢を見る ▶天職を探し転職で失敗、たどり着きたいユートピア ▶三十代になると友人は減っていくって、都市伝説? ▶誕生日にはメルマガと、HARBSの大きなケーキがふたつ ▶すべてを捨てた挑戦は、貧乏がこわくてできないから ▶結婚式への呪いをといて、パーティーをひらく ▶対人で消費したエネルギーを、ひとりデーで回復する ▶会社員という肩書きを失い、複業フリーランスとして生きなおす ▶ひとりで生きていくと決めるのは、まだ少しこわくて ▶春夏秋冬アフタヌーンティー、予約はおふたりさまから ▶平成のわたしが張った伏線を、令和のわたしが回収する ▶おわりに 【著者】 ゆうあん 転職退職無職を経て、Webライターをはじめ書く仕事に興味を持ち複業フリーランスに。 ほどよく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 【書籍概要】 自費出版本 レーベル 深夜新聞社 初版刊行日 2025/11/23 A5判 94ページ
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【ZINE】良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ|白瀬世奈
¥1,500
SOLD OUT
家庭環境、地域性、自身を取り巻く人間関係…さまざまな要因により「良い子」で居続けるしかなかった。 でも「良い子」=「本当の自分」とは限らない。 生きるほどに湧き上がる疑問、押し寄せる苦難。 辿り着いたどん底。 しかし地に足が着いたからこそ、過去や内面を振り返りながら「自分」を再定義し、新たな一歩を踏み出せる。 その過程を描いた自伝エッセイ。 タイトル・目次・書き出しを見て他人事の気がしない方、必読の一冊です。 -著者より- ーーーーーーー 小さい頃から「良い子」でいたら幸せになれると信じてた。 だから「良い子」でいたかった。でも心が壊れた。幸せって何? 私これから、どう生きれば良い? ーーーーーーー 「本当の自分がわからない」「自分のことが好きだと思えない」 「いつも孤独だ」 そんな自分に気がついて、悩んで悩んで。 急に涙が止まらなくなって、30歳で無職になった。 ここ数年で振り返ってきたこれまでの人生のこと、トラウマ、家族関係、新しい出会い、変化した人生観、これからどう生きたいか。 どん底からの人生の振り返りとここからの人生のための宣言エッセイ! 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 「無職です!」 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら おわりに 【著者】 白瀬世奈 1993年生まれ。圧倒的に秋が好き。「星ひとつを見るだけではわからなかったものが、いくつかの星を見ることによって、星座になって、宇宙になる」をこころに、「わからなさ」を握りながら、いろんなことを考えたり学ぶことが楽しい日々。乾杯はジンジャーエール。フットワークがかなり軽め。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/11/23 B6判 140ページ
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【ZINE】もしもし、食べられそうですか|紡もえ
¥800
人間の生活の三本柱、その一つを担う「食べる」という活動。 生きていくうえで必要なことではあるけれど、思ったように食べられない日や、食べたいものが見つけられない日もありますよね。 でも食べることで気持ちが救われることもある。 それを導いてくれる、「こころ」と「食べること」を繋ぐエピソードの数々。 タイトルは自分の精神から本体への問いかけですが、 もしも「なんだか食べる気がしない…」という状況に陥ったとき、 過去の自分に「もしもし?」と聞いてみたら、きっと味方になってくれる。 食とセルフケアを結ぶ、やさしく光る一冊です。 (読むとお腹も空くかもしれません) -著者より- 心に紐づく食の思い出をみつめ、肯定するエッセイ集。 もしもし、食べられそうですか。 あなたの本体は、何が食べたいですか。 【目次】 はじめに メロンの中には雪見だいふく マリアージュフレールのボンボン 辛ねぎラーメン、太麺で 食パンとはちみつ 怒りのドデカパフェ製作 焼きおにぎり、七個も食べたの!? ピザ・パーティー 我が家は紅茶屋さん 牛丼のせいで泣けてきた おわりに 【著者】 紡もえ 「心を聴く取材」と「ハグするみたいな文章」が得意なインタビューライターとして活動。 自費出版として「よわいまま光ってる文庫」シリーズを展開。本書のほか、既刊に『沈む、書く、見つめる ーままならない日記集ー』がある。 -よわいまま光ってる文庫-(著者より) 自分を弱いと感じる人や、一時的に弱ってしまった人へ。あなたが今のあなたのまま、「生きていていいんだ」と思えますように。そう願って作られたのが、よわいまま光ってる文庫シリーズです。この本に触れている時間だけでも、あなたの深呼吸をお手伝いできれば嬉しく思います。どんな読み方をしても大丈夫です。好きなときに、ゆっくりしていってくださいね。 【書籍概要】 自費出版本 レーベル よわいまま光ってる文庫 初版刊行日 2025/11/23 文庫判 72ページ
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【ZINE】 Personal matters -結婚のこと-|星野文月
¥1,320
「結婚」によって自分の内外の何が変わるのか、変わらなければいけないのか、自分のままで誰かと生きることとは何なのか。 恋愛や結婚はありふれたものかもしれないけれど、自分にとってはそうは思えない人へ。 これまでもエッセイや日記で自分の内面と向き合ってきた文筆家・星野文月さんが、結婚を機に綴ったZINE。 様々な疑問や違和感に対して、パーソナルな部分を掘り下げていった先にあるものとは。 BREWBOOKS刊「絶不調にもほどがある!」に寄稿された内容ともリンクしています。 --著者より-- 結婚に憧れを抱けず、どこか抵抗感を感じていた自分が、実際に結婚してから直面した葛藤や揺らぎを綴ったルポ・エッセイです。 「結婚した人」として見られる居心地の悪さや、揺れ続けるセクシャリティ、ほかにも好きな人がいること— 制度や常識にぶつかりながら、”人と一緒に生きること”と”自分のままでいる”ことのあいだで揺れながら綴った一冊です。 <目次> のれない「恋愛」 社会保険 さみしい結婚観 ほかにも好きな人がいること セクシャリティがわからない 婚約 入籍 わたしにとってのセックス 愛されることがこわい ふたりで生きる 【著者】 星野文月(ほしのふづき) 作家。1993年生まれ、蟹座。長野県松本市在住。著書に『私の証明』、『プールの底から月を見る』、『取るに足らない大事なこと』(共著)、『不確かな日々』がある。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/11/1 B6新書判 平綴じ 本文106ページ
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傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!|BREWBOOKS
¥1,540
SOLD OUT
病気、外傷、からだやこころの不調・・・ さまざまな問題に直面したとき、人はなにを思いどう生きていくのか。 豪華執筆陣が贈る、前代未聞?の ”傷病” をテーマにしたエッセイ集。 多種多様な「絶不調」に見舞われながらも、それらを面白おかしく書き綴る表現力と、前向きに捉えていく姿。 生きてればいろいろあるけど大丈夫!なんとかなる!と勇気や元気をもらえるような一冊です。 一部は漫画となっているほか、堀道広さんが手がけた各エピソードのイメージイラストが並ぶ装丁も魅力。 パワーワードが並ぶ宣伝用ポップの画像もぜひご覧ください。 購入特典として、印刷工程で発生する表紙の余り紙を利用して作成された「絶不調しおり」も付属!表のデザインが2種類あり、どちらかをランダムにお付けします。 --版元より-- 生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 【書籍概要】 出版元 BREWBOOKS 刊行日 2025/10/17 サイズ 165mm × 110mm 136ページ イラスト・題字 堀道広 装丁 飯村大樹 企画・編集 尾崎大輔 星野文月
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【リレーエッセイ】もう間もなく仲良し|小原晩・星野文月・尾崎大輔
¥1,320
9個のテーマについて、本屋ひとりと作家ふたりの3人が語り、それを繋いだ "リレーエッセイ" 。 テーマの提起者はばらばらで、リレーする順番もテーマによってさまざま。それらの要素が加わることで、往復書簡とはまた少し違った対話が展開されています。 エッセイではあるけれど、ひとり語りでもふたり語りでもない。 異なるバックグラウンドや活動環境をもち、そして絶妙な距離感(当時)の3人ならではの、この本でしか語られない「その人のこと」が詰まった一冊です。 巻末には、実際に集まって話した「サイゼリヤ鼎談」も収録。 新書判と同等の幅で作られており、持ち運びやすいのも嬉しいポイント。 ぜひともお出かけのお供として、3人が紡ぐ世界を覗いてみてはいかがでしょうか。 --版元より-- BREWBOOKSのウェブサイトで更新されていたリレー連載「ばんぶんぼん!」が一冊の本になりました。 小原晩・尾崎大輔・星野文月の3人がそれぞれ書きたいテーマを持ち寄って、銘々思うように綴ったエッセイ集。巻末には「サイゼリヤ鼎談」も収録しています。 「言葉を読み、書き、交わしながら、私はやっぱりふたりのことをぜんぜん知らない、と思った。そして、それがなんだか心地よかった。」(はじめにより) ----- 『もう間もなく仲良し』 1. 公と私 2. 酩酊 3. 短歌 4. 家族 5. 仲良くなるまでの段取り 6. 好きなチェーン店 7. 徒手空拳 8. 一億円があったら 9. 心が死にかけのとき ~サイゼリヤ鼎談~ ・SNSは難しい ・抗いがたい好みのタイプ ・連載を振り返って 【著者】 尾崎大輔 1982年生まれ。2018年に東京・西荻窪でBREWBOOKSをオープン。日記本『店子日記』シリーズ発売中。好きなサイゼリヤのメニューはほうれん草のソテー。 小原晩 作家。1996年、東京生まれ。自著に『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』(実業之日本社)、『これが生活なのかしらん』(大和書房)がある。好きなサイゼリヤのメニューはバッファローモッツァレラのマルゲリータピザ。 星野文月 作家。1993年生まれ、蟹座。長野県松本市在住。著書に『私の証明』、『プールの底から月を見る』、『取るに足らない大事なこと』(共著)がある。好きなサイゼリヤのメニューは柔らか青豆の温サラダ。 【書籍概要】 出版元 BREWBOOKS 発売日 2024/12/01 判型 165mm × 110mm × 10mm ページ数 140p
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【エッセイ・アンソロジー】私の孤独な日曜日|月と文社・編
¥1,980
世代も肩書も違う、いろんな人の「ひとりの休日」を垣間見るエッセイ・アンソロジー。 著名な書き手はいませんが、だからこそ読み手との距離が近く、まさに「その人のことを知る」ことができる、純度の高いエッセイ集になっています。 それぞれの著者の趣味嗜好などパーソナルデータも収録されているのもユニーク(プロフィール帳みたいな感じです)。 キラキラしていなくても、孤独でも、自分らしい時間を愛すること。 その大切さを教えてくれる素敵な一冊です。 --版元より-- 「孤独」の風景を持つ20~50代の無名の書き手17人による、休日のひとり時間についてのエッセイ・アンソロジー。事務職、SE、バリスタ、書店店長など多彩な書き手の休日から人生の悲喜こもごもが見えてきます。 映えないからこそ、愛おしい。自分を見つめる17人の休日ひとり時間の過ごし方。 休日のひとり時間、あなたは何をして過ごしますか?――世代やバックグラウンドの異なる17人による、ひとりで過ごす休日についてのエッセイ・アンソロジー。20代から50代まで、独自の視点と感性で文章を書く人たちに執筆を依頼。書き手の肩書きは、事務職、マーティング職、システムエンジニア、バリスタ、専門紙記者、大学院生、イラストレーター、書店店長、ライター、ひとり出版社経営者など。無名でありながらも、その人ならではの「孤独」の風景を持つ方々から、魅力あふれるエッセイが届きました。 誰かの「映えない」休日の裏にあるさまざまな孤独に触れることで、あなた自身の平凡な休日も、不思議と味わい深く感じられるかもしれません。 【目次】 休日のショッピングモールのことは大好きだけどたぶん僕とは相性が悪い…上ネズミ 渡り廊下…小黒悠 真夜中宇宙航海日誌…みすみ 脱衣…shun 何もしない。それもいい。…西谷恭兵 バーで孤独と乾杯したい…三毛田 中規模イオンで妄想する未来…澁谷玲子 僕と他人事と気分転換…中野 丁寧な暮らしはサザエさん症候群を打破できるのか…のろのろな野呂 布団のなかにいる…勝本育実 二十五時の国…青野朝 人が嫌いなわけではなくて…タムラ 出不精の言い訳…きのこやろう 社会から切り離された、いくつもの休日…鈴木豊史 さてどうしたものか…。…宇佐見明日香 日曜日の内野指定席B…伊野尾宏之 その舞台裏が愛おしい…藤川明日香 【編者】 月と文社 「日常をもっと、味わい深く」をコンセプトに、読むことで自分と対話したくなるような本づくりを目指して、2023年5月に設立した出版社。代表の藤川明日香は25年勤めた日経BPで主に雑誌の編集に携わり、建築誌、ライフスタイル誌の編集者や、『日経WOMAN』編集長などを務めた。独立後に出版した書籍は、イラスト短編集『東京となかよくなりたくて』、インタビュー集『かざらないひと 「私のものさし」で私らしく生きるヒント』『こじらせ男子とお茶をする』、翻訳絵本『ゴッホとひまわり』。 【書籍詳細】 出版社 月と文社 刊行日 2025/5/16 B6変形判 184ページ
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【トークエッセイ】ぼちぼち|藤岡みなみ
¥2,200
思わず「ププッ!」と笑ってしまうエピソードトークが詰まった、エッセイよりも軽く読めるトークエッセイ。 日常、仕事、子育て・・・何気ない毎日の中で起こるちょっとしたことを拾い上げて「すべらない話」にしてしまう藤岡さんの感性とトーク力(コツがあるそうです)の結晶です。 きっと誰の身にも起こる「あるある!」なことから、「なんで?!」という不思議な出来事まで、バラエティに富んだエピソード約300本という特大ボリューム(帯には270と書いてありますが、出版後に数えると294本あったそうです) ラジオならではの、エピソードにちなんだ曲紹介まで含むものもあり、まさに「読むラジオ」として楽しめます。 何も考えずに読んでただただ笑える。 たとえ何もない一日でも、いいことがない毎日でも、 ほんの数秒、数分読めばほっこり締めくくれる。 そんな魅力たっぷりの、当店おすすめの一冊です。 --版元より-- ページを開くと勝手に話しかけてくる! 10年分の雑談をまとめた“読むラジオ” 疲れていても読める! 暮らしのそばに置いて、ただ笑ってほしいだけの本です。 はるか昔「人気DJランキング」AM部門 第1位を獲得したこともある著者による、生活密着・小ネタ大全。どうでもいいのになぜか聴きたくなるエピソードトークの秘訣がここに(あるといいな)。 寝る前、トイレの中、入院時、勉強の息抜き、通勤中などにもおすすめ。装画イラスト・題字は「夏がとまらない』「大丈夫マン」の藤岡拓太郎さん。 マジシャンに間違えられた父/タオルがないのに足湯/豚の睾丸を託された話/ほじくりにくい苗字/仮面をリクエスト/カニを持ってうろつく/マンドリルの顔をまじまじ見る/普通の秘伝のタレ/お坊さんの愚痴/人面魚を見つける・・・・・・・などエピソードトーク約270本を収録 【著者プロフィール】 藤岡みなみ 1988年8月9日火曜日生まれ。まぶしいとくしゃみが出るタイプ。好きなお菓子はあまじょっぱいやつ。文章を書いたり、ラジオでしゃべったり、タイムトラベル専門書店をやったりそのほかいろいろしています。人生で一番大切なことは散歩。戦争反対。 【書籍概要】 藤岡みなみ 著 四六判・324p 装画・題字:藤岡拓太郎 発行:nululu
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【フォトエッセイ】喫茶店の水|qp
¥2,860
淡い水彩のタッチで、筆を極力使わず図形を組み合わせるスタイルの創作が多くの人の心を引き付けている京都在住の画家・qp氏。 あるときテーブルに出された「喫茶店の水」の魅力に引き込まれ、数々の喫茶店を巡りその姿を収め続ける。その中で考えたこと、出会った人などにまつわるエッセイが合わさった、他に類を見ないフォトエッセイ。 京都の喫茶店を中心に、各地で出会った水と光のハーモニーが美麗なカラー写真で収載された、贅沢な一冊です。 --版元より-- 「⽔」から⾒える、喫茶店の世界。 いつまでも眺めていたい。ーー柴崎友香(小説家) 水溶性の幸福な時間が、この本には流れている。ーー幅允孝(ブックディレクター) 著者がこれまで撮り溜めた400店以上の喫茶店の水の写真から85枚を厳選し、類書のないフォトエッセイが誕生しました。 透明感あふれるコップに入った水と、水を通して見るどこか懐かしい喫茶店の光景。誰もが知る有名な純喫茶や、新世代の喫茶店、ふらりと立ち寄った旅先の喫茶店まで、さまざまな喫茶店の水の写真を掲載。すでに閉店している喫茶店もあり、撮影当時の時間に引き込まれることでしょう。独特の感性による、喫茶店と人生をめぐるエッセイ25編も収録。 【著者】 qp (キューピー) 兵庫県出身。おもに画家として活動している。 近年の個展に「明るさ」(2020年)、「紙の上の音楽」(2021年)、「花の絵」(2023年)があり、それぞれ同名の作品集を出版している。 【書籍概要】 出版社 左右社 刊行日 2024/11/8 A5判変形 129ページ 装幀・装画/名久井直子
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【エッセイ】死ぬまで生きる日記|土門蘭
¥2,090
【第1回「生きる本大賞」受賞作!】 「死にたい」気持ちを抱えた著者の、カウンセリングを通じた対話と考察の記録。 自分の気持ちの正体は何なのか? 人生を掘り下げ、その根源に迫る、カウンセラーとの共同作業。 こころのエキスパートが送る、絶妙な言葉のレシーブとトスによって開く心の箱。 全てをそのままに「日記」という形で書き記すことで、わかりやすくまとめられた著者の視点や心象の変遷。 それにより、読めばまるで自分もカウンセリングを受けているような感覚になるという効果もあります。「認知行動療法」や「マザーリング」など、実際の心理学的手法も実例として学ぶことができる点も大きな特徴です。 ”死にたい” ”消えたい” そんな生きづらさを感じたことのあるすべての人へ。 自分の内面と上手く付き合い、生きのびるためのヒントがたくさん詰まった一冊です。 --版元より-- 生きづらさを抱えるすべての人に。 「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情はちゃんと味わえる。それなのに、「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた記録。 大反響を呼んだWEB連載が書籍化! 生きづらさを抱えるすべての人におくるエッセイ。 「人は直線的ではなく、螺旋的に変化していくものです。ぐるぐると同じところを通っているようでも、少しだけ深度や高さが以前とは異なっている。だから、前とは全然変わってないなどと、落ち込むことはないんですよ」(本文より) 目次 はじめに 第1章 私は火星からやってきたスパイなのかもしれない 第2章 「『死にたい』と感じてもいいのだと、自分を許してあげてください」 第3章 「自分で自分の『お母さん』になれたらいいですね」 第4章 「肯定も否定もせずに、ただ感情に寄り添ってみてください」 第5章 「『解決しよう』と思わなければ、問題は問題ではなくなるんです」 第6章 「私はずっと、日本人になりたかったんです」 第7章 「『過去』は変えられなくても、捉え直すことはできます」 第8章 「あなたは、必死に生きようとしています」 第9章 地球以外の場所で、ひとりぼっちでものを書く人たち 第10章 居心地の良いように「火星」を作り替えていけばいい 第11章 「生きている限り、人と人は必ず何かしらの形で別れます」 第12章 「書いて、読むことで、私たちは何度でも出会えます」 最終章 「お守り」を感じながら生きていく おわりに 【著者】 土門蘭(どもん・らん) 1985年広島県生まれ。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミとの共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、エッセイ『そもそも交換日記』(桜林直子との共著)がある。 【書籍概要】 出版社 生きのびるブックス 2023年4月刊行 判型 四六判並 264頁
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【サイン入り】【文芸誌】随風 01
¥1,980
今年春に創刊され各所でヒットした、エッセイの文芸誌「随風」。 錚々たる作家陣、業界関係者による珠玉のエッセイが一堂に会する、読み応えたっぷりの一冊です。 今号では森見先生たち4名による座談会(と称した香川旅行での雑談)が、豊富な写真とともに収録されています。 ⭐︎販売分はすべて、著者・版元関係者4~5名ずつ寄せ書き形式でのサイン入りとなっています(どなたのサインが入っているかはランダムです)。 ☆特典ペーパーが付属します (A4両面1枚 宮崎智之『「随筆復興」宣言』/平林緑萌『再編と復興にむけて』 紙の色はイエローとグリーンのいずれかランダム) --版元より-- 文学フリマや独立系書店の店頭を席巻する随筆/エッセイムーブメントに呼応する文芸誌、ついに創刊! 本誌『随風』は書き手/読者の随筆にかける思いに寄り添って船出する小舟です。 随筆の風が吹く限り、どこまででもともに旅しましょう。 【目次】 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 批評 柿内正午「随筆時評」 仲俣暁生「ペーパー・バック2.0としての軽出版」 横田祐美子「わたしがエッセイである」 座談会 城崎にて、香川にて 森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来 編集していない編集者の編集後記 北尾修一 【書籍概要】 出版社 書肆imasu 刊行日 2025/4/3 A5判 140ページ 装画 坂内拓
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【サイン入り】【文芸誌】随風 02
¥1,980
今年春に創刊され各所でヒットした、エッセイの文芸誌「随風」第2号。 錚々たる作家陣、業界関係者による珠玉のエッセイが一堂に会する読み応えたっぷりの一冊。 今号のテーマは「好奇心」。 そのほか、批評「独立書店の販売力」では、普段なかなかみられない様々な販売データも掲載されており、非常に興味深い内容となっています。 ☆販売分はすべて、著者・版元関係者5名前後の寄せ書き形式でのサイン入りとなっています(どなたのサインが入っているかはランダムです)。 ☆特典ペーパーが付属します (A4両面1枚 宮崎智之『「随筆復興」宣言』/平林緑萌『再編と復興にむけて』 紙の色はイエローとグリーンのいずれかランダム) --版元より-- 文学フリマや独立系書店の店頭を席巻する随筆/エッセイムーブメントに呼応する文芸誌、第2号! 本誌『随風』は書き手/読者の随筆にかける思いに寄り添って船出する小舟です。 随筆の風が吹く限り、どこまででもともに旅しましょう。 【目次】 巻頭随筆 宮崎智之 テーマ「好奇心」 アサノタカオ 磯上竜也 今井楓 オルタナ旧市街 清繭子 古賀及子 早乙女ぐりこ 杉森仁香 絶対に終電を逃さない女 西川タイジ 花田菜々子 pha 吉田棒一 わかしょ文庫 批評 柿内正午「随筆時評」 佐々木敦「随筆と小説のあいだ」 和氣正幸「独立書店の販売力」 インタビュー 村井光男(ナナロク社) 編集していない編集者の編集後記 吉川浩満 【書籍概要】 出版社 書肆imasu 刊行日 2025/10/9 A5判 162ページ 装画 坂内拓
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【エッセイ】まばゆい|僕のマリ
¥1,650
SOLD OUT
お仕事エッセイ「常識のない喫茶店」、グルメエッセイ「記憶を食む」がいずれもラジオドラマ化され、日記本も多数流通する気鋭の文筆家・僕のマリさんのエッセイ集。 ささやかな日常や鮮やかな記憶が、清廉な感性と親しみやすい文章で綴られています。 それはまるで、たまに会う仲のいい友達と喫茶店で話しているかのよう。 シンプルで上質な装丁も魅力的な、いつまでもそばに置いておきたくなる一冊です。 --版元より-- 僕のマリ、待望のエッセイ集。 「苦しくて甘いよろこび 色あせることのない思い出たち」 〈植本一子さん帯文〉 書くことは自分を救うことーーそう言い切る彼女に賛同する。 私たちは似ているところがある。書かずにはいられないのだ。良いことも悪いことも、たとえ大事な人を傷つけても。 自分のために、誰かのために、きっと今日も書いている。 『常識のない喫茶店』(柏書房)にて商業デビュー、発売すぐに重版もかかるなどその実力を見せつけている僕のマリのエッセイ集。『喫茶店』に至るまでの彼女の人生を振り返る1冊でもあり、彼女の「書くこと」に関する〈核〉のようなものも見えてくる内容となりました。読後にはタイトルの『まばゆい』に込められた想いが、自ずと沁み入ってくると思います。『常識のない喫茶店』とあわせて読んでもらえるとうれしいです。 【目次】 まえがき 生活 注意力散漫 愛を飼う きょうだい 緘黙のファンファーレ 青さと音楽 野崎さんのこと ほろ酔い 終わりのない友情 いままでのこと、これからのこと お母さんへ あとがき 奥付・著者プロフィール 写真(カラー) 【著者】 僕のマリ 1992年福岡県生まれ。2018年活動開始。同年、短編集『いかれた慕情』を発表。2021年には柏書房より『常識のない喫茶店』を刊行。犬が好き。 Twitter:@bokunotenshi_ 【書籍概要】 出版社 本屋lighthouse 刊行日 2021/11/23 B6判 128ページ B6変形 仮フランス装 表紙用紙 クラシックリネン129kg(雪) 見返し タント100kg グレー(B-5) 帯 クロマティコトレーシング(白) 本文用紙 b7バルキー73.0kg 印刷 藤原印刷
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【エッセイ】わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
¥1,000
歌集のみならず小説・エッセイ・日記本と幅広く活躍する歌人・くどうれいんさんのロングセラー。 「食べること」をテーマにした、2016年6月という一か月の小さなエピソードたち。 改訂版は巻末にごはんを食べながら行われた「おかわり対談」を2編収録。 --版元より-- 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。 【著者】 くどうれいん 作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書に、第165回芥川賞候補作となった小説『氷柱の声』、小説作品集『スノードームの捨てかた』エッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『湯気を食べる』、歌集『水中で口笛』、第72回小学館児童出版文化賞候補作となった絵本『あんまりすてきだったから』などがある。 【書籍概要】 出版社 BOOKNERD 刊行日 2018/8/19 文庫サイズ 78ページ
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【エッセイ】午後のコーヒー、夕暮れの町中華|安澤千尋
¥1,980
--版元より-- いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店 【目次より】 揚げたてのチキンバスケット ― 銀座ブラジル 浅草店(浅草) 夢うつつの空間で、クリームソーダ ―丘(上野) はじめまして、黒い天丼 ― 天ぷら 中山(日本橋) 平日のサラリーマンとポンヌフバーグ ― カフェテラス ポンヌフ(銀座・新橋) 喪失と再生のグラタントースト ― カフェトロワバグ(神保町・神田) 【著者】 安澤千尋(やすざわ・ちひろ) 1981年生まれ。浅草出身の街歩きエッセイスト。2017年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『いつかなくなるまちの風景』『たらふく』などの日記やエッセイ、アンソロジーなど多岐にわたるZINEを発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、本書が初の商業出版となる。 【書籍概要】 出版社 書肆侃侃房 四六判、並製、224ページ 装丁 アルビレオ 装画 swtiih green
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【エッセイ】おめでたい人|寺井奈緒美
¥2,090
--版元より-- 歌人・土人形作家・エッセイストとして大注目の著者が「おめでたい」をテーマに書き下ろした最新エッセイ集。 ささやかでちょっと間抜けな暮らしをことほぐエッセイ&短歌28篇! ああ、私はパーティーピープルになれるような明るい人間ではありません。 でも、おめでたい人になりたい。 どうか、おめでたく生きる力をください。(「おめでたい人」より) 【著者】 寺井奈緒美 (テライ・ナオミ) 1985年ホノルル生まれ。愛知県育ち、東京都在住。歌人、土人形作家。2019年に第一歌集『アーのようなカー』(新鋭短歌シリーズ/書肆侃侃房)、2023年に短歌とエッセイ『生活フォーエバー』(ELVIS PRESS)を刊行。 【書籍概要】 出版社 左右社 刊行日 2025/4/18 四六判 212ページ 装画/犬ん子 装幀/名久井直子