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【ブックガイド】人生にがっかりしないための16の物語|鴻上尚史
¥968
--版元より-- 立ち止まったら、本を開こう。 言葉と対話のプロが届ける不朽のブックガイド! 「人生における希望や勇気の形が決して一つでないことを、物語を巡る旅を通じて深く知る一冊」――辻村深月 劇作家であり、演出家であり、人生相談のエキスパートでもある鴻上尚史──その信念に濃い影響を与えた「とっておきの物語」だけを厳選紹介。発表から何十年の時が経とうと色褪せぬ不朽の名作は、暗がりだらけの世界にも確かな光を見出すチャンスと、毎日を生き抜く希望のヒントを届けてくれる。文庫化に際し4章分を書き下ろした完全版! あなたの道をあなたの力で歩み出すための一冊。 【目次】 文庫版まえがき はじめに Chapter 1 『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス Chapter 2 『百年の孤独』G.ガルシア=マルケス Chapter 3 『泣いた赤おに』浜田廣介 Chapter 4 『友達』安部公房 Chapter 5 『人間失格』太宰治 Chapter 6 『贈る言葉』柴田翔 Chapter 7 『劇画・オバQ』藤子・F・不二雄 Chapter 8 『大いなる助走』筒井康隆 Chapter 9 『変身』フランツ・カフカ Chapter 10 『セメント樽の中の手紙』葉山嘉樹 Chapter 11 『ガープの世界』ジョン・アーヴィング Chapter 12 『羊をめぐる冒険』村上春樹 Chapter 13 『コンビニ人間』村田沙耶香 Chapter 14 『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ Chapter 15 『寺山修司と生きて』田中未知ほか3冊 Chapter 16 『傲慢と善良』辻村深月 【著者】 鴻上 尚史(こうかみ・しょうじ) 作家・演出家。1958年愛媛県生まれ、早稲田大学卒。在学中に劇団「第三舞台」を旗揚げし、87年「朝日のような夕日をつれて’87」で第22回紀伊國屋演劇賞団体賞、95年「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞、2010年「グローブ・ジャングル」で読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞。現在も様々な舞台作品の脚本・演出を手掛けている。著作に『鴻上尚史のごあいさつ1981-2019』『「空気」を読んでも従わない』『鴻上尚史のほがらか人生相談』『愛媛県新居浜市上原一丁目三番地』『君はどう生きるか』など多数。 【書籍概要】 出版社 筑摩書房 刊行日 2025/3/10 文庫判 304ページ
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【働き方・デザイン】ただいま装幀中|クラフト・エヴィング商會
¥1,100
SOLD OUT
--版元より-- 二人でデザインすることは、こんなにも楽しい! リボンをかけた小箱をひとつひとつプレゼントするように、ちくまプリマー新書の装幀を続けて20年、500冊。 アイディアは台所のテーブルで生まれる。パソコンは二人で一台。 「ノイズ」や「ほつれ」こそが魅力。愛は必需品――。 二人組創作ユニット「クラフト・エヴィング商會」が語る、装幀という仕事。 ちくまプリマー新書500巻記念! 【著者】 クラフト・エヴィング商會(クラフト・エヴィングしょうかい) 吉田浩美と吉田篤弘による制作ユニット。著書に『クラウド・コレクター雲をつかむような話』『すぐそこの遠い場所』『ないもの、あります』『おかしな本棚』、吉田浩美の著作として『a piece of cake』、吉田篤弘の著作として、『月とコーヒー』『おやすみ、東京』『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『遠くの街に犬の吠える』『雲と鉛筆』などがある。著作の他に装幀の仕事を数多く手がけ、2001年、講談社出版文化賞・ブックデザイン賞を受賞している。 【書籍概要】 出版社 筑摩書房 刊行日 2025/8/5 新書判 160ページ
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【趣味】本は眺めたり触ったりが楽しい|青山南
¥880
SOLD OUT
--版元より-- 積ん読、音読、拾い読み、索引読み、解説読み。 歩いて読んだり、寝転んで読んだり、バスで読んだり…… 本はどう読んでもいい!( 読まなくてもいい) 名翻訳家/エッセイストによる自由で刺激的な読書エッセイ、待望の文庫化。 積みあげたり、適当に開いたり、声に出して読んだり、ただ手にとって眺めたり……本の読み方に決まりはない、自由にやろう! 本が好きな人は、みんな、いろんなふうに読んでいる。読まずに読む方法を知る人だっている。こころが軽くなり、読書が楽しくなって、もっと本を読みたくなる名著『眺めたり触ったり』が題名をすこし変えて、待望の文庫化。楽しい絵も満載! 「文庫版への追記」もあり。 【著者】 青山南(あおやま・みなみ):1949年、福島県生まれ。翻訳家、エッセイスト。早稲田大学卒業。著書に『小説はゴシップが楽しい』(晶文社)、『60歳からの外国語修行』(岩波新書)、『ピーターとペーターの狭間で』(ちくま文庫)、『南の話』(毎日新聞出版)、『短編小説のアメリカ52講』(平凡社ライブラリー)ほか。訳書にカルヴィン・トムキンズ『優雅な生活が最高の復讐である』(田畑書店)、ジャック・ケルアック『オン・ザ・ロード』(河出文庫)、阿部真理子のイラスト満載のアメリカ現代短編傑作選『世界は何回も消滅する』(筑摩書房)ほかがある。 絵・阿部真理子(あべ・まりこ):1959年、福島県生まれ。イラストレーター。大阪芸術大学デザイン学科卒業。絵本に『ボクがこんなにふとった理由』(こぐま社)、『むしゃむしゃマンモス』(講談社)、青山南との共作で『あんなかいぶつみたことない』(BL出版)がある。2010年没。 【書籍概要】 出版社 筑摩書房 刊行日 2024/2/8 文庫判 240ページ