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【ZINE】すこしあかるいしずかなこと|ごはんとアパート
¥1,600
身近なところでも遠いところでも、日々なにかが起こり、平穏に過ごすことが簡単ではなくなってきている今日この頃。 そんなときに、ふと心を落ち着けるのを手伝ってくれるのが、タイトルどおりの「すこしあかるいしずかなこと」ではないでしょうか。 それは晴れた日の水面のきらめきのように、あるいは昼下がりの喫茶店の窓辺のように。 著者の様々な記憶や体験から書き起こされる、ほのかな光たち。 ふんわりとした文体でサンドされた、たっぷり34篇。表紙絵のイメージもぴったりな一冊です。 --著者より-- ≪現実はたいてい、とても明るくて、とても賑やかですから、そこでうまくやるってのは、それなりにくたびれることです。≫≪しずかなことを大事にしたいと思っています。できたら、少しだけ明るいのがいいです。明るすぎない方が、いいのです。≫ 幼い頃の記憶や、旅先での出来事。「書くこと」について。働けなくなった日のことまで。ささやかな食べものと紐づけた、エッセイ本です。つよい光のもとでは、見えないものがたくさんあります。この世界のことを表わそうとしたところで、ことばにできることは、ほんのひと握り。それでも、本をつくりました。すべての人が、それぞれのほどよい光のもとにいられることを願います。 また、こちらでこの本の「はじめに」の文を公開しています。よろしければご覧下さい。 https://note.com/ghn_apart/n/n45a6135d65a4 /目次 モーニングを食べにゆく 博物館のカレー 野菜ぎらい ブルーハワイ キャラメル・マンション くたびれて、中華 さちこさんのナフキン バニラのにおい ぶどうのグミ おとなのころ 小花柄のレシピブック けんちん汁 食パンはんぶん かみさまの食べもの 葬儀場のクリームソーダ 小豆島のクッキー 年を越す 食べることを見ている めんどうな生活 青いろのタッパー 新宿の朝マック もう会えない アメリカ・ピザ ジョゼさんとだし巻き メロンパンが好きよ 海のスープ 静謐な食卓 そうめんが在る ぼくらのおにぎり 大学生たち うつくしい夢 あんみつさみしく ジンジャーエール買って ひかるクラゲ //全34篇 【著者】 ごはんとアパート みずうみのそばに住んでいて、食べ物や生活についての文を書いています。 よく食べよく眠りたくて、「ごはんとアパート」と名付けました。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/1/5 B6判 156ページ 表紙絵 平林香乃(https://www.hirabayashikano.com/)
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【ZINE】エモセルシオールでエモーヒー|喫茶店エッセイアンソロジー
¥1,320
ライターとして活動しつつ、ZINE作家およびシェア型書店でZINE専門店「たいやき書房」の展開もされている、やーはちさんが企画・編集されたアンソロジー。 寄稿された19名それぞれに、喫茶店での時間を過ごす理由と、「日常の中にある特別」の記憶。 海外のエピソードや、現在は営業されていないお店も取り上げられているなど、時間も空間も超えて喫茶店の思い出に触れられる一冊です。 -版元より- 19人の書き手による、「記憶に残る喫茶店」をテーマにしたエッセイ・アンソロジー。 【目次】 やーはち『1960年代の香港、2010年代の柏』 まーきゅん『ハノイの木』 鮎川 まき『specialなホットチョコレート』 岩永 ガウゲリ鉄太『トーテム・トーテム・トーテム 〜祖霊下戸アダムを偲ぶ〜』 奥村 祥 『シティーガール、最後の一杯』 古居 ケイ 『クリームソーダの日』 なか『心が晴れになる、本と休息喫茶』 いちら 『独りマクドナルド』 井口 可奈『ダンテがだいたいすべてだったころ』 ゆーしん『好きを集めたその先に』 あきや よしの 『Aesthetic シ いせき.』 オミソ・シルコ 『ラドリオとタナカシホ』 有野 優樹(ありの ひろき)『心を変えたお店たち』 ださ森 『コーヒーには本がよく似合う』 Sumi 『カフェで生きなおす』 じぇっきゃ『さよならボロネーゼ』 秋海 まり子『アイスハニーカフェ・オレMサイズ410円』 幸田 夢波『コーヒー1杯の異世界チケット』 栗原 望 『エモセルシオールでエモーヒー』 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2024/11/6 A5判 120ページ 表紙・裏表紙イラスト/かりそめ 編集/やーはち
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【ZINE】もしもし、食べられそうですか|紡もえ
¥800
人間の生活の三本柱、その一つを担う「食べる」という活動。 生きていくうえで必要なことではあるけれど、思ったように食べられない日や、食べたいものが見つけられない日もありますよね。 でも食べることで気持ちが救われることもある。 それを導いてくれる、「こころ」と「食べること」を繋ぐエピソードの数々。 タイトルは自分の精神から本体への問いかけですが、 もしも「なんだか食べる気がしない…」という状況に陥ったとき、 過去の自分に「もしもし?」と聞いてみたら、きっと味方になってくれる。 食とセルフケアを結ぶ、やさしく光る一冊です。 (読むとお腹も空くかもしれません) -著者より- 心に紐づく食の思い出をみつめ、肯定するエッセイ集。 もしもし、食べられそうですか。 あなたの本体は、何が食べたいですか。 【目次】 はじめに メロンの中には雪見だいふく マリアージュフレールのボンボン 辛ねぎラーメン、太麺で 食パンとはちみつ 怒りのドデカパフェ製作 焼きおにぎり、七個も食べたの!? ピザ・パーティー 我が家は紅茶屋さん 牛丼のせいで泣けてきた おわりに 【著者】 紡もえ 「心を聴く取材」と「ハグするみたいな文章」が得意なインタビューライターとして活動。 自費出版として「よわいまま光ってる文庫」シリーズを展開。本書のほか、既刊に『沈む、書く、見つめる ーままならない日記集ー』がある。 -よわいまま光ってる文庫-(著者より) 自分を弱いと感じる人や、一時的に弱ってしまった人へ。あなたが今のあなたのまま、「生きていていいんだ」と思えますように。そう願って作られたのが、よわいまま光ってる文庫シリーズです。この本に触れている時間だけでも、あなたの深呼吸をお手伝いできれば嬉しく思います。どんな読み方をしても大丈夫です。好きなときに、ゆっくりしていってくださいね。 【書籍概要】 自費出版本 レーベル よわいまま光ってる文庫 初版刊行日 2025/11/23 文庫判 72ページ
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【エッセイ】わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
¥1,000
歌集のみならず小説・エッセイ・日記本と幅広く活躍する歌人・くどうれいんさんのロングセラー。 「食べること」をテーマにした、2016年6月という一か月の小さなエピソードたち。 改訂版は巻末にごはんを食べながら行われた「おかわり対談」を2編収録。 --版元より-- 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。 【著者】 くどうれいん 作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書に、第165回芥川賞候補作となった小説『氷柱の声』、小説作品集『スノードームの捨てかた』エッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『湯気を食べる』、歌集『水中で口笛』、第72回小学館児童出版文化賞候補作となった絵本『あんまりすてきだったから』などがある。 【書籍概要】 出版社 BOOKNERD 刊行日 2018/8/19 文庫サイズ 78ページ
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【エッセイ】午後のコーヒー、夕暮れの町中華|安澤千尋
¥1,980
--版元より-- いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店 【目次より】 揚げたてのチキンバスケット ― 銀座ブラジル 浅草店(浅草) 夢うつつの空間で、クリームソーダ ―丘(上野) はじめまして、黒い天丼 ― 天ぷら 中山(日本橋) 平日のサラリーマンとポンヌフバーグ ― カフェテラス ポンヌフ(銀座・新橋) 喪失と再生のグラタントースト ― カフェトロワバグ(神保町・神田) 【著者】 安澤千尋(やすざわ・ちひろ) 1981年生まれ。浅草出身の街歩きエッセイスト。2017年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『いつかなくなるまちの風景』『たらふく』などの日記やエッセイ、アンソロジーなど多岐にわたるZINEを発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、本書が初の商業出版となる。 【書籍概要】 出版社 書肆侃侃房 四六判、並製、224ページ 装丁 アルビレオ 装画 swtiih green
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【紀行文】KISSA BY KISSA 路上と喫茶ー僕が日本を歩いて旅する理由|クレイグ・モド 著/今井栄一 訳
¥2,500
アメリカ出身の著者が、旧街道を歩いて巡った喫茶店を軸にした紀行文。 お店の雰囲気や、そこにある人と生活の雰囲気を切り取った多数のカラー写真も掲載。 私たちが忘れてしまいそうな、すぐそばにある古き良き風景が詰まった一冊です。 --版元より-- 東京から京都を結ぶ、全長一千キロの旧中山道を徒歩で歩いた。 東海道を歩いた。熊野古道を、伊勢路を、歩いた。いつも一人で。 郊外の寂れた町々、農村、パチンコ・ロード、そして喫茶店と人びととの会話。 すべての長距離ウォークとは、結局のところ、世の中のおかしなことや馬鹿げた政治世界への抗議運動である。道を歩いているとき人は、目の前に広がるありのままの世界と対峙することになる。そこには抽象的なものなどひとつもない。注意を怠らずにいれば、一マイル、一マイルを身体で感じられるし、自分の目の前に「社会の姿」が立ち上がってくる。 喫茶店から喫茶店へと足を運び、アメリカンを飲み、ピザトーストを食べ、自分の中にこの喫茶店巡りの歌が、こだまのように響いているような気がする。それがなんの歌かはわからない。どれくらい歌が続くのかも不明だ。でも、この歌の響きと、喫茶店の存在そのものが、僕の気持ちをつなぎとめていた。 (本文より) 喫茶店。パチンコ店。田園。山道。シャッターの降りた商店街。 アメリカ人である著者が徒歩で古き良き日本の街道を歩き、見つめた失われゆく日本の姿を、写真とテキスト、そしてたくさんのコーヒーとピザ・トーストとともに文化考現学的視点で捉えた、日本在住の作家・ライター、クレイグ・モドによるまったくあたらしいロード・エッセイ。 2020年に彼が英語版で自費出版した『KISSA BY KISSA』を、当店出版部より装いも新たに日本語版として刊行。日本版独自のあとがきを追加。 【著者】 Craig Mod クレイグ・モド/ 作家、写真家、歩いて旅をする人。 1980年、アメリカ・コネチカット州生まれ。2000年より日本在住。 著書に『Things Become Other Things』(2023年)、『Kissa by Kissa 日本の歩き方』(2020年)、『Koya Bound 熊野古道の8日間』(2016年)、『僕らの時代の本』(2015年)、『Art Space Tokyo』(2010年)など。『The New York Times』『Eater』『The Atlantic』『The New Yorker』『WIRED (米国版と日本版)』などに寄稿・執筆。 【書籍概要】 出版社 BOOKNERD 刊行日 2024/11/25 B6判 仮フランス装 160ページ
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【古本】【料理】もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓|稲垣えみ子
¥500
料理レシピ本大賞 in Japan 2018、 第5回【料理部門】エッセイ賞を受賞したお料理エッセイの文庫版。 「魂の退社」で一躍有名となり、退職して自分らしい生活を求めながらコメンテーターなど活躍の幅を広げる、アフロがトレードマークの稲垣えみ子さん。 世の中の当たり前と真っ向勝負する稲垣さんらしい、「言われてみれば・・・」が満載の一冊です。 カラー写真が掲載されたページもあり、鮮やかな料理の数々に食欲をそそられます。 --版元より-- アフロえみ子が、冷蔵庫なし・カセットコンロ1台で作るのは「一汁一菜」のワンパターンご飯。 調理時間は10分、一食200円。 旬の野菜さえあればアレンジは無限で、全く飽きない。 それに何より最高にうまい! 「今日のご飯何にしよう」 の悩みから解放され、「自分が本当に食べたいものを食べる自由」を取り戻して幸せになる、 驚きの食生活を大公開。 【書籍概要】 出版社 幻冬舎 刊行日 2023/1/13 文庫判 304ページ 【商品状態】 B:カバー裏の上部に1㎝ほどのシワがあります