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【エッセイ】わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん

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歌集のみならず小説・エッセイ・日記本と幅広く活躍する歌人・くどうれいんさんのロングセラー。
「食べること」をテーマにした、2016年6月という一か月の小さなエピソードたち。
改訂版は巻末にごはんを食べながら行われた「おかわり対談」を2編収録。

--版元より--
〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉
これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。
モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。
はじまりはこうだ。
"わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて”

2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。

【著者】
くどうれいん
作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書に、第165回芥川賞候補作となった小説『氷柱の声』、小説作品集『スノードームの捨てかた』エッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『湯気を食べる』、歌集『水中で口笛』、第72回小学館児童出版文化賞候補作となった絵本『あんまりすてきだったから』などがある。

【書籍概要】
出版社 BOOKNERD
刊行日 2018/8/19
文庫サイズ 78ページ

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