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【ZINE】いい風景|ごはんとアパート
¥1,300
日常で目にする景色、耳にする会話、その中にある「いい風景」。 さまざまな手がかりから着想を得て書き起こされた、小説のようなエッセイのような50のおはなし。 あなたの日々にも、まだ気づいていない「いい風景」がきっとあります。そのことをそっと教えてくれるような一冊です。 --著者より-- —小説というより、エッセイというより、そこに暮らしている人たちが見る「いい風景」を、ただ書きたいと思いました。本書はそのほとんどがフィクションですが、作中の「いい風景」が存在するのは、この現実です。わたしが書いたものは、ただの言葉であり、文であり、風景です。本書は、想像と現実のあわいを書き写す、試みのひとつです。——本書導入部より 2026年1月に発行した新作本です。かねてから、小説とエッセイ、どっちつかずの本を作りたいと思っていました。「いい風景」とは、旅先で撮りためた写真のような、きれいなものばかりを意味するものではありません。この世にはやすらぎと同じ分だけの、痛みが存在しています。私たちは毎日、複雑な心と体のはたらきによって、川の流れのように流動的な、感情と感情のあわいや、想像と現実のあわいを、行ったり来たりしているような気がします。文章ジャンルにあまりこだわらずに、たんたんと、50の「いい風景」を書き連ねた本になりました。人生は、いい風景を見るために、あるのではないでしょうか。 /目次 朝がゆ 鍋の日 雪の森 湯気 年末 たき火 石 星々 夜の車窓 毛布 かもめ 校庭 ふくらむコロッケ たろうちゃん 朝食ふうの夕食 パタゴニアの雲 寺の広間 缶詰売り場 レモンの谷 波 まとまりのないもの みどりの家 ドイツパン 太陽の塔 花壇 避雷針 もういなくなった人の 砂漠 きれいなおしんこ 深夜のラタトゥイユ 盆踊り 教室 ヤクルト 植物屋 すてきな読書灯 キャンプ マルセイバターサンド フェリー乗り場の朝焼け 朝市 小さな窪み モロッコの夕べ 惑星 韓国映画のあと 白と黒 片隅の椅子 エッセイスト ヒュッゲ 明日葉の水餃子 書庫 山なみ //全50篇 【著者】 ごはんとアパート みずうみのそばに住んでいて、食べ物や生活についての文を書いています。 よく食べよく眠りたくて、「ごはんとアパート」と名付けました。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2026/1/6 A6判 150ページ
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【ZINE】すこしあかるいしずかなこと|ごはんとアパート
¥1,600
身近なところでも遠いところでも、日々なにかが起こり、平穏に過ごすことが簡単ではなくなってきている今日この頃。 そんなときに、ふと心を落ち着けるのを手伝ってくれるのが、タイトルどおりの「すこしあかるいしずかなこと」ではないでしょうか。 それは晴れた日の水面のきらめきのように、あるいは昼下がりの喫茶店の窓辺のように。 著者の様々な記憶や体験から書き起こされる、ほのかな光たち。 ふんわりとした文体でサンドされた、たっぷり34篇。表紙絵のイメージもぴったりな一冊です。 --著者より-- ≪現実はたいてい、とても明るくて、とても賑やかですから、そこでうまくやるってのは、それなりにくたびれることです。≫≪しずかなことを大事にしたいと思っています。できたら、少しだけ明るいのがいいです。明るすぎない方が、いいのです。≫ 幼い頃の記憶や、旅先での出来事。「書くこと」について。働けなくなった日のことまで。ささやかな食べものと紐づけた、エッセイ本です。つよい光のもとでは、見えないものがたくさんあります。この世界のことを表わそうとしたところで、ことばにできることは、ほんのひと握り。それでも、本をつくりました。すべての人が、それぞれのほどよい光のもとにいられることを願います。 また、こちらでこの本の「はじめに」の文を公開しています。よろしければご覧下さい。 https://note.com/ghn_apart/n/n45a6135d65a4 /目次 モーニングを食べにゆく 博物館のカレー 野菜ぎらい ブルーハワイ キャラメル・マンション くたびれて、中華 さちこさんのナフキン バニラのにおい ぶどうのグミ おとなのころ 小花柄のレシピブック けんちん汁 食パンはんぶん かみさまの食べもの 葬儀場のクリームソーダ 小豆島のクッキー 年を越す 食べることを見ている めんどうな生活 青いろのタッパー 新宿の朝マック もう会えない アメリカ・ピザ ジョゼさんとだし巻き メロンパンが好きよ 海のスープ 静謐な食卓 そうめんが在る ぼくらのおにぎり 大学生たち うつくしい夢 あんみつさみしく ジンジャーエール買って ひかるクラゲ //全34篇 【著者】 ごはんとアパート みずうみのそばに住んでいて、食べ物や生活についての文を書いています。 よく食べよく眠りたくて、「ごはんとアパート」と名付けました。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/1/5 B6判 156ページ 表紙絵 平林香乃(https://www.hirabayashikano.com/)
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【ZINE】スマホにのこしたメモ見せる|青木聖奈
¥1,200
えっと、これって本当に見ていいやつですか・・・? と思わずこっちが恥ずかしくなりそうな、”ほんとうにあったスマホのメモ” 集。 「スマホのメモ」という、今の時代ならではの一瞬を切り取るツール。 共感を抱いてしまう深い内容のメモから、ご本人もなんのことだかわからないメモ、ざーっと描いたイラストまで一挙公開。誤字脱字もそのまま収載。 著者本人による解説やツッコミの数々がさらなる深みを与えます。 スマホの画面を模したページデザインも秀逸な、「人のことを知るって面白い!」をストレートに教えてくれる一冊です。 --著者より-- 2015年から2025年まで携帯電話のメモ機能にのこしていたメモを公開します。 日記よりも本心。 簡単年表 2015-2016 イギリス留学 2017-2020 フランス拠点のラグジュアリーファッションブランドに勤める 2020-2024 外資系小売企業に勤める 2024-2025 一念発起して無職になる この間に書いたメモがぎっしり詰まっています。 就活のエントリーシートに書く文言やただの買い物リスト、利用した店舗へのクレーム文や会社への愚痴。短い物語や目標など、沢山の言葉と生きた日々。 【著者】 青木聖奈 北海道でエッセイを書いています。時おり犬を描いてステッカーにしてます。エッセイ『うつくしいひと』 『とらうまとむきあう』2025年1月発売 新刊『スマホにのこしたメモ見せる』8月『選んで無職日記』 オンラインストア:https://roars1984.base.shop/ 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/3/27 B6判 206ページ
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【ZINE】推しがラジオで喧嘩してる|秋海まり子
¥880
芸人、アイドル、YouTuber・・・ 「推し」を推すことで巻き起こるさまざまな出来事を、著者ならではの感性と表現で書き綴ったエッセイ集。 ご家族をはじめ、周囲の人々との関わりも含まれる等身大なエピソードの数々は、まるでラジオでのトークをリアタイしているような気分にさせてくれます。 表紙イラストにも目を引かれる、推し活をしている人もそうでない人も笑って読める一冊です。 -著者より- 好きなものしか見えていない筆者の、せわしなくも楽しい「推し」との日々を綴ったエッセイ。 公式グッズに心乱され、初の対面イベントでは内省する羽目に。さらに「リアコ」をこじらせ占いに駆け込む!? 全ての「推し」がいる人に捧ぐ、嬉し騒がし「推し活」本。 【著者】 秋海まり子 エッセイスト・歌人・ライター。広島県出身・東京都在住。 普段はエッセイ執筆を中心に活動。 好きな芸人はカベポスター。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/2/15 A6判 64ページ 表紙イラスト かしぱんまん
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【トークエッセイ】ぼちぼち|藤岡みなみ
¥2,200
思わず「ププッ!」と笑ってしまうエピソードトークが詰まった、エッセイよりも軽く読めるトークエッセイ。 日常、仕事、子育て・・・何気ない毎日の中で起こるちょっとしたことを拾い上げて「すべらない話」にしてしまう藤岡さんの感性とトーク力(コツがあるそうです)の結晶です。 きっと誰の身にも起こる「あるある!」なことから、「なんで?!」という不思議な出来事まで、バラエティに富んだエピソード約300本という特大ボリューム(帯には270と書いてありますが、出版後に数えると294本あったそうです) ラジオならではの、エピソードにちなんだ曲紹介まで含むものもあり、まさに「読むラジオ」として楽しめます。 何も考えずに読んでただただ笑える。 たとえ何もない一日でも、いいことがない毎日でも、 ほんの数秒、数分読めばほっこり締めくくれる。 そんな魅力たっぷりの、当店おすすめの一冊です。 --版元より-- ページを開くと勝手に話しかけてくる! 10年分の雑談をまとめた“読むラジオ” 疲れていても読める! 暮らしのそばに置いて、ただ笑ってほしいだけの本です。 はるか昔「人気DJランキング」AM部門 第1位を獲得したこともある著者による、生活密着・小ネタ大全。どうでもいいのになぜか聴きたくなるエピソードトークの秘訣がここに(あるといいな)。 寝る前、トイレの中、入院時、勉強の息抜き、通勤中などにもおすすめ。装画イラスト・題字は「夏がとまらない』「大丈夫マン」の藤岡拓太郎さん。 マジシャンに間違えられた父/タオルがないのに足湯/豚の睾丸を託された話/ほじくりにくい苗字/仮面をリクエスト/カニを持ってうろつく/マンドリルの顔をまじまじ見る/普通の秘伝のタレ/お坊さんの愚痴/人面魚を見つける・・・・・・・などエピソードトーク約270本を収録 【著者プロフィール】 藤岡みなみ 1988年8月9日火曜日生まれ。まぶしいとくしゃみが出るタイプ。好きなお菓子はあまじょっぱいやつ。文章を書いたり、ラジオでしゃべったり、タイムトラベル専門書店をやったりそのほかいろいろしています。人生で一番大切なことは散歩。戦争反対。 【書籍概要】 藤岡みなみ 著 四六判・324p 装画・題字:藤岡拓太郎 発行:nululu
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【エッセイ】おめでたい人|寺井奈緒美
¥2,090
--版元より-- 歌人・土人形作家・エッセイストとして大注目の著者が「おめでたい」をテーマに書き下ろした最新エッセイ集。 ささやかでちょっと間抜けな暮らしをことほぐエッセイ&短歌28篇! ああ、私はパーティーピープルになれるような明るい人間ではありません。 でも、おめでたい人になりたい。 どうか、おめでたく生きる力をください。(「おめでたい人」より) 【著者】 寺井奈緒美 (テライ・ナオミ) 1985年ホノルル生まれ。愛知県育ち、東京都在住。歌人、土人形作家。2019年に第一歌集『アーのようなカー』(新鋭短歌シリーズ/書肆侃侃房)、2023年に短歌とエッセイ『生活フォーエバー』(ELVIS PRESS)を刊行。 【書籍概要】 出版社 左右社 刊行日 2025/4/18 四六判 212ページ 装画/犬ん子 装幀/名久井直子
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【エッセイ】ひらめちゃん|ひらいめぐみ
¥1,980
--版元より-- 暮らしレーベル第8弾。 大丈夫ではない。大丈夫ではないけれど、生きている。 『転職ばっかりうまくなる』著者が綴る、笑えて泣ける子ども時代(平成)の日々。 真冬につめたい便座に座るときほど緊張する瞬間はない。注射を刺されるときのように身を縮ませ、くるぞくるぞと思いながら慎重にしゃがむ。おしりに張り巡らされた神経たちが、警戒のアラームを全身へ伝達。警戒態勢。しかし、どのくらい冷たいかは、座ってみないとわからない。いよいよおしりの半円の表面が便座にくっつく。 あ〜〜〜〜! 【目次】 トイレマップ ①カスミで海外旅行 伊藤と国語 ②現代文の裏ワザ 気に食わないカタカナ ③いたずら電話 憧れの ④体育着の裏 エンドレス牛乳 ⑤病院の待合室 「幼なじみ」を想う ⑥ラスカルのお皿 こわくてたまらなかったこと ⑦町村合併未遂 セルフ金髪 ⑧家庭訪問の日 すぐちゃんの髪の毛とホームステイ ⑨踊る餅 誕生日の電話 ⑩花よりレモンティー ひらめちゃん ⑪真夜中の西武 無敵の先生 ⑫冬の風物詩 「なんで泣いてんの?」 ⑬成人式とさとみちゃん 先生たちの裏ワザ ⑭憧れの 水を運ぶ ⑮土浦市の花火大会 アヴリル・ラヴィーンは悪くない ⑯プレミアム感 サボりの師匠 ⑰そんなの習ってない 友だちの堀内くん ⑱購買のチョコチップメロンパン 隣のクラスのジャイアン ⑲先生のサボり場 嘘が見破れない ⑳舌切り娘 絵の思い出 ㉑おじいちゃんとヤクルト 知らない感情 ㉒ちづこおばあちゃんとのこと ここにある ㉓輸血の恩返し のぞむくん ㉔靴下の迷子センター 湖、大仏、蓮畑 【著者略歴】 ひらいめぐみ 1992年生まれ、茨城県阿見町出身。7歳の頃からたまご(の上についている賞味期限の)シールを集めている。2023年12月に『転職ばっかりうまくなる』(百万年書房)を刊行。 【書籍概要】 出版社 百万年書房 発売日 2025年05月16日 判型 四六変 208頁
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【エッセイ】一年前の猫|近藤聡乃
¥2,200
猫との暮らし、ニューヨークでの生活を綴った近藤聡乃さんのエッセイ+作品集。 エッセイはクスっと笑えるエピソードも多いです。 多数のカラーイラストのほか、あちこちに隠れたかわいい猫のイラストを探す楽しみも。 箔押しされた上品な装丁と、さらに猫たちのイラストが用いられたステッカーも付属する豪華仕様です。 --版元より-- 『A子さんの恋人』『ニューヨークで考え中』で人気の漫画家・アーティストの近藤聡乃さんが、一緒に暮らす猫たちとの生活を描いたエッセイ7編と、魅力的なイラストを随所に収録した小さな作品集を刊行いたしました。 【本文より】 ニューヨークはもう冬である。今日の猫たちは一年たったら一年前の猫になる。来年もたぶん私は猫たちの誕生日を祝うのを忘れてしまうけど、一年前の猫たちの小さな声やあたたかさを忘れることはないだろう。 【仕掛けが盛り沢山!】 文庫サイズの上製本に、金の箔押し、巻頭と巻末にはそれぞれ、二つ折り、蛇腹(四つ折り)の別丁扉付き。さらに、特典シールも全ての本にはさみ込み。小箱のような一冊です。 【プロフィール】 近藤 聡乃|KONDOH Akino 1980年千葉県生まれ。2000年にマンガ家デビュー後、アニメーション、ドローイング、エッセイなど多岐にわたる作品を国内外で発表している。主な著書に、コミックス『はこにわ虫』(青林工藝舎)、『A子さんの恋人』全7巻(KADOKAWA)、『ニューヨークで考え中』1〜4(以下続刊・亜紀書房)、作品集『近藤聡乃作品集』、エッセイ集『不思議というには地味な話』(ともにナナロク社)など。 【書籍概要】 『一年前の猫』 著者 近藤聡乃(こんどう・あきの) 出版社 ナナロク社 構成 エッセイ7編+イラスト20点以上 仕様 文庫上製/120頁 別丁 巻頭二つ折り/巻末四つ折り 装丁 名久井直子
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【古本】【動物】低血圧なネコ|文・渡辺真理/写真・山下寅彦
¥400
表紙からして癒される、ネコ好きにはたまらないフォトブック。 飼い猫・野良猫の様々な場面を切り取った写真に、元アナウンサーの渡辺真理さんがじんわり沁みる文章を添えられています。 人の心も猫の姿も、今も昔も変わらない。 あたたかさに包まれて、あなたも癒されてください。 --あとがきより-- もしもこの本を開いた時、突然、無防備な顔してこっちを見ているネコ達に、今日一日の”気負い”とか”シガラミ”とか”ため息”とかが、少しでも解け出してくれたら、嬉しいです。 【書誌情報】 四六判 ページ数不明(100ページ程度) 弘済出版社 刊行日 1996/10/1 【商品状態】 A:目立った汚れや傷みはありません。
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【ZINE】どういうわけかドタバタ旅|かわにしあみ
¥1,000
SOLD OUT
かわにしあみさんの旅行エッセイ第1弾。 Re:修学旅行から新婚旅行、複数回の松本旅・・・ひとえに旅と言っても、全くカラーの異なる旅行が並ぶのが新しい。 しかし本当に「どういうわけか」行く先々で何かが起こる。 まあでもそれが旅行の醍醐味ですよね。 旅先でのドタバタの数々を余さず綴る、悲喜交々が詰まった読み応えある一冊。 ・アルミ袋入り ・「サコッシュで函館行く」試し読みポストカード封入 --著者より-- 修学旅行をやりなおした京都・大阪。リュックごと盗まれたスペイン新婚旅行。気に入りすぎて4度も行った松本。ひとりで、友達と、夫と。慣れているはずの旅行でわたしは、どういうわけか、いつもドタバタしている。国内外の旅をあざやかに綴った、旅行エッセイZINE。 【もくじ】 ―はじめに ―修学旅行をやりなおす ―伊勢・志摩を駆ける ―松本をあるく ―ふたたび松本をあるく ―またもや松本をあるく ―スペイン・ドタバタ・ハネムーン ―長野、またしても松本 ―いきあたりばったり神戸 ―さいごに 【著者】 かわにしあみ オンライン書店の開業をめざしながらZINEを制作しています。『どういうわけかドタバタ旅』『偏愛』各地イベント・通販(https://takanamishoten.booth.pm/)・書店にて販売中。 【書籍概要】 自費出版本(レーベル:たかなみ書店) 初版刊行日 2024/9/4 A6判 150ページ