2026/10/25
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2026/9/14
・オリジナルZINE第2作「back on my feet #1」通販開始しました
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【ZINE】沸かし流し|田中青紗
¥1,100
前作『カモを見てぶらさがる』に続く、田中青紗さんのエッセイ集第2弾。 今作も一見馴染みのない単語がタイトルを飾っており、さらに目次にも興味を惹かれるサブタイトルがずらり。 気になったらとりあえず読んでください、としか言えません。 とは言ってもネタバレ厳禁の超常現象や珍事件が起こるわけではありません。 日常の中にあるちょっとした事柄にフォーカスし、ユーモアたっぷりの表現で描かれる18篇。 ひとり遊びのほか、モヤモヤを納得させたり、問題を解決したり、気が付けば着地点がライフハックやコーピングになっているようなエッセイも。 何気ない日々をちょっと豊かにしてくれる一冊です。 前作と同じくあきこばさん、ありそわさんが手がけられた装丁も魅力。 お風呂のアヒルと、前作から出張してきたカモがぷかぷか浮かぶ裏表紙もかわいいです。 --版元より-- “ひとり”が好きな私の「遊び」「思考」「葛藤」をお届けする暮らしのエッセイ集・第2弾。はじめに・終わりにを抜いた、18本の作品を収録しています。前作『カモを見てぶらさがる』から、さらにパワーアップした一冊です。 『カモを見てぶらさがる』が好みだった方はもちろん、ひとりの時間やひとり遊びが好きな方におすすめです。 【目次】 はじめに 沸かし流し 憧れの係 五合あれば大丈夫 いい天気ですね ハム吉ニュース 空気を運ぶ ハシゴ飯 探さないでください 恋か野望か 二十一時のミルクティー ビニール傘をさしたかった 私ならいける ペンネームがバレた 一人反省会がやめられない 眼精疲労が限界で、十年ぶりにフルマラソンを走る もち蔵とほか蔵 まつげくるん 本作りは最高のひとり遊び 終わりに 【著者】 田中青紗(たなか あさ) 1990年生まれ。兵庫県出身。2024年よりZINE制作を始め、同年にエッセイ集『カモを見てぶらさがる』を発表。以降イベント出店や寄稿などを行う。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2026/5/4 A6判 112ページ 表紙イラスト・デザイン:あきこば (Instagram:@akikoba_koba) 表紙データ作成:ありそわ (X:@arisowa_osgt)
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【ZINE】自主制作本 試行錯誤日記|田中青紗
¥1,320
初めてのZINE『カモを見てぶらさがる』販売開始から第1刷を売り切るまでの日記を軸にした本作。 作品にいかにして目を留めてもらい、手に取ってもらうかという、クリエイターだけではなく販売に関わるすべての人が直面する課題への挑戦が綴られた、半年におよぶ日記。 ZINE制作とは直接関連しない日常のこともバランスよく描かれ、著者の人となりや置かれている環境を知ることで、メインの部分への解像度がより高まるようなかたちになっています。 積極的に各地のZINEイベントへ出店、そしてオンラインでも販売していく中で積まれた経験から得たものが、日記とは別にまとめられているのも大きなポイント。 また、半年間のうちに起きた事柄の中からピックアップして掘り下げられたエッセイも収録されています。 iromizuさんのポップなイラストで飾られた装丁もかわいらしい、読み応えと実用性を兼ね備えた盛りだくさんの一冊です。 --版元より-- \小説すばる 2026年7月号(集英社)で紹介/ 「初めて作ったZINEの初版150部を売り切るまでの記録」をテーマとした日記本です。2024年12月の文学フリマ東京が終わってから2025年6月までの日記を掲載しています。 初めて本を作り、イベントに出店し、その後どのように初版を広げていったのか。初版を売り切るまでの日々の中で、何を思いどのようなことを工夫したのか、気づいたのか、試行錯誤の日々をまとめています。 日記のほかに、日記を元に生まれた「エッセイ」やイベント出店時に私が持って行っていた「持ち物リスト」なども掲載しています。 自主制作をしている方もそうでない方もぜひ。暮らしにまつわる文章がお好きな方におすすめの一冊です。 【目次】 はじめに 日記(2024年12月1日~2025年6月15日) 日記を元に生まれたエッセイ ・人生で最高額の服を買った。正気を失いそう ・胃袋過ぎれば苦しさなどすぐに忘れる ・ゾウの鼻 イベント出店時の持ち物リスト イベント当日までに準備したいもの イベント当日に心がけておきたいこと 終わりに 【著者】 田中青紗(たなか あさ) 1990年生まれ。兵庫県出身。2024年よりZINE制作を始め、同年にエッセイ集『カモを見てぶらさがる』を発表。以降イベント出店や寄稿などを行う。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/9/14 A6判 132ページ 表紙イラスト・デザイン: iromizu(イラストレーター)@iromizu_mina
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【ZINE】カモを見てぶらさがる|田中青紗
¥1,100
まずタイトルからして「どういうこと?」と思うかもしれませんが、目次を眺めるとさらに「いったいなんの話……?」と気になりすぎるキラーワードが並ぶ本作。 それぞれが意味するところは、もちろん読めばわかります。 著者である田中さんの”ひとり”にまつわる趣味嗜好、過ごし方、考えたことなど、日々の暮らしの中にある「自分らしさ」を書き表した20のエッセイ。 ふとした会話やいつもの風景、自分の部屋、毎日のルーティン。 そんな何気ない生活も、少し角度を変えて眺めてみれば楽しみや新たな発見があるかもしれません。 楽しく読めて、「ふだん」をさりげなく味変してくれるような一冊です。 あきこばさんによる優しいタッチのイラストが使用された装丁も魅力的。 --版元より-- “ひとり”が好きな私の「遊び」「思考」「葛藤」をお届けする暮らしのエッセイ集。「終わりに」を含めた20本の作品を収録しています。ひとりの時間やひとり遊びが好きな方におすすめです。 前半は「遊び」と「思考」のパート。私が普段暮らしの中で楽しんでいるひとり遊びや考えていることを紹介したり、誰かの言葉によって思考を巡らせた話を綴ったりしています。後半は「葛藤」のパート。ひとりが好きなくせに自意識も強い私が日々悩んでいる様子や、光が差した話などをお届けしています。 ひとりが好きな方はもちろん、そうじゃない方もぜひ!暮らしにまつわるエッセイが読みたい方におすすめの本です。 【目次】 ぶら下がりたい 椅子の子 切るか切らないか 憧れのメッセージ 鴨ルーティン 韻をふむ あなたの作る料理は 止めない計らない見ない 「なんだかな」と大根のピクルス 顔をうずめたい ホケミと私 身支度タイムアタック 直感を信じられるようになった夜 百年後に会いましょう 楽しいけれど、ひとり 1K六畳の部屋で小さなデスクを使う私は恥ずかしいと思っていた 思いきって見せてみる とじてひらく 考えすぎも悪くない 終わりに 【著者】 田中青紗(たなか あさ) 1990年生まれ。兵庫県出身。2024年よりZINE制作を始め、同年にエッセイ集『カモを見てぶらさがる』を発表。以降イベント出店や寄稿などを行う。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2024/11/29 A6判 112ページ 表紙イラスト・デザイン:あきこば (Instagram: @akikoba_koba) 表紙データ作成:ありそわ (X: @arisowa_osgt)
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【サイン入り】【文芸誌】随風 04
¥2,200
2025年に創刊されたエッセイの文芸誌「随風」、2年目を締めくくる第4号です。 今号のテーマは「非日常」。 商業作家や現役の書店店主、今回が商業誌デビューとなるエッセイストまで、様々な立場の筆者たちがそれぞれの非日常を綴っています。 そしてもう一つの目玉は随風賞の発表。 入賞作品は本文を掲載。 それだけでなく、全ての応募作品に対する講評も見どころ。最終選考ノミネート作品については、ゲスト審査員のこだまさんをはじめ、早乙女ぐりこさん、宮崎智之さん、平林緑萌さんの4名が個別に選評を書かれています。作品本文の掲載はありませんが、文章がどのように読まれているか、何を評価されているかということが詳しく分かり、後に続いていく書き手にとって非常に参考になりそうなコンテンツです。ここからさらに随筆復興の担い手が生まれてゆくのではないか、そんな可能性を感じさせてくれます。 今回も装丁は坂内拓さんが手がけ、柔らかなイエローが秋らしい一冊です。 ⭐︎販売分はすべて、著者・関係者4~5名ずつ寄せ書き形式でのサイン入りとなっています(どなたのサインが入っているかはランダムです)。 ☆特典ペーパーが付属します (A4両面1枚 宮崎智之『「随筆復興」宣言』/平林緑萌『再編と復興にむけて』 紙の色はイエローとグリーンのいずれかランダム) --版元より-- 随筆復興を推進する文芸誌『随風』。 第4号は「非日常」がテーマ。 武塙麻衣子、スズキナオ、済東鉄腸、白瀬世奈らを執筆陣に迎える。 こだまをゲスト審査員に迎えた随筆新人賞・随風賞の受賞作および選評も掲載。 【目次】 巻頭随筆 宮崎智之 随筆特集:テーマ「非日常」 大森皓太 壁園佳 済東鉄腸 早乙女ぐりこ 佐々木里菜 染水翔太 白瀬世奈 杉森仁香 スズキナオ 竹田信弥 武塙麻衣子 守田樹 森田千琴 紀行文 オルタナ旧市街 批評 柿内正午 伊崎修通 川村のどか 角野桃花 随風賞発表 ゲスト審査員 こだま 応募全作品講評掲載 編集していない編集者の編集後記 石原将希(石原書房) 【書籍概要】 出版社 書肆imasu 刊行日 2026/9/26 A5判 160ページ 装画 坂内拓
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【ZINE】モダンな宇宙と愉快なともだち|越川雪
¥1,000
作家を目指して活動されている越川雪さんの二作目のエッセイ集。 自分が暮らす部屋も街も、そこはモダンな宇宙であり、その広い宇宙にはさまざまな種類の「ともだち」も暮らしている。人間観察=宇宙の観測なのである。 学生時代から社会人である今にいたるまで、愉快なあいつ、気になるあの娘、道行く”宇宙人”・・・ 日常や思い出のワンシーンを、SFや妄想といったフィルター越しに垣間見るようなエッセイ集です。 【目次】 モダンな宇宙と愉快なともだち スクランハグ交差点 そわそわバス シティボーイ街道 モゴモゴの夢 ミスター・カメレオン 東京タワーとゲソ焼き 小さな暮らし 坊主四人衆 いつか同じ風 あの娘の行方 クルージング やさしいランプ お菓子になるなら 茄子よ生き延びて! 青い空 今日もポップに 光の幽霊 夢を追う妖精たち 天使の魔球 プレリュード 十一月三十一日 未知との遭遇 ワールド・ログアウト 帽子の国 夏の終わり まるごといっぽんのにんじん ブルーハーツが流れる夜に 待ってろ二十二世紀 あとがき 【著者】 越川雪 1999年生まれ。大阪府出身、東京都在住。 ライター業をしながら作家を目指す。本作のほかにエッセイ集「ぼーい・みーつ」「茄子の夏来れ」を刊行。最新刊に詩・散文・短編小説などをジャンルレスに詰め込んだ「ほなな」がある。 【書籍概要】 自費出版本 刊行日 2024/12/1 B6判 120ページ
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【ZINE】茄子の夏来れ|越川雪
¥1,000
作家を目指して活動されている越川雪さんの三作目のエッセイ集。 二十代ならではの日常が、豊かな感性と想像力をもって切り取られていて、等身大というには少し曖昧な雰囲気が個性になっています。 描いているのは紛れもなく現実。しかし神様、宇宙、擬人化など多彩なエフェクトによって拡張された描写は、さながらエッセイの名手・岸本佐知子氏を彷彿とさせます。 真夏の退屈を打ち倒すべく、北海道から大阪まで自転車でエクストリーム帰省する「オンボロウとの夏」など、全39編。 ユーモアたっぷりで心地よく読める一冊です。 【目次】 ぷかぷか 髭がダンディ にっぽりでにっこり シャイデス 風邪をひいた パラレル・モーニング 珈琲にミルクを クジラ通学 走る、走らない マヨネーズ諸島 茄子の夏来れ テイク・ミー・ハイヤー 試されている 面と向かって接するの トマトの兵隊たち さちなのさ 絶起 自転車の気持ち 天然宇宙ガール アンモナイトの空の下で プレイボール お弁当工場 アメ横にて シミュレーション 若者たち B世界より 呪文 ゲームオーバー 四角い蛇 お茶 オンボロウとの夏 ころがる気持ち諸君 十の質問 ストレンジャー ぜんぶわかりません ボーダーの男たち 桃太郎と競争中 逃亡後夜祭 ブラックホールで待ち合わせ あとがき 【著者】 越川雪 1999年生まれ。大阪府出身、東京都在住。 ライター業をしながら作家を目指す。本作のほかにエッセイ集「ぼーい・みーつ」「モダンな宇宙と愉快なともだち」を刊行。最新刊に詩・散文・短編小説などをジャンルレスに詰め込んだ「ほなな」がある。 【書籍概要】 自費出版本 刊行日 2025/10/9 文庫判 130ページ 装丁 木版画Sasa
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【ZINE】back on my feet #1 |白水 月日(yumegiwa books)
¥800
【当店オリジナルZINE第2弾!】 失われた「旅行」を取り戻す― 本屋前日譚! 働いている間は泊りがけの旅行になかなか行けなかった私が、退職により仕事から解放されて出かけた旅のうち、最初の2つについて書いた旅エッセイ。 ハプニングやドタバタはあまりなく、紀行文としては平坦かもしれません。 しかし、それまでの自分なら行かなかった場所、しなかったこともたくさんあります。 できるだけ後悔のない未来のため、そして自分を変えるための特別な旅になりました。 「この旅から帰ってきたらまた仕事だもんな…」が後ろに控えていない旅は本当に身軽で、それゆえにたくさんの「はじめて」に飛び込むことができた気がします。 そして旅で出会い、経験し、考えたことが今の本屋活動につながっていく。 文章と写真で綴った、「夜明け色の本屋」のプロローグとなるシリーズです。 お手に取っていただきやすい文庫サイズ。 【収録されている旅程】 1)瀬戸内旅 3泊4日 京都→香川県(西讃)→愛媛県(東予)→しまなみ海道→広島県(尾道) 2)東京旅 2泊3日 京都→奥多摩→荻窪→鶯谷→上野→渋谷 ☆こんな要素が好きな方におすすめです☆ ・海 ・猫 ・カフェ ・ゲストハウス ・プリン ・本屋巡り ・街歩き ・冒険 それぞれの要素がどんなエピソードになっているかは紹介画像をご覧ください。 ☆副読本note公開中! https://note.com/yumegiwa_books/n/n3744715e4bb2 本文の内容をさらに深掘りする、副読本的な記事としてまとめました。 すでにお読みいただいた方は旅のディテールをさらに鮮明に、そして未読の方にはどんなことが書いてあるか興味を持っていただくヒントに。 ぜひご一読ください! 【著者】 白水 月日(しらみず つきひ) 京都府在住。 「あなたが日々あなたを生きられますように」 その願いを込め、店舗を持たずオンライン本屋およびシェア型書店棚主として活動しています。書店未経験から開業し、「目的」のための「手段」としての本屋を模索中。 yumegiwa booksの中の人。 【書籍概要】 自費出版本 刊行日 2026/9/14 A6(文庫)判 本文モノクロ60ページ
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【ZINE】チャームポイントですので|紡もえ
¥1,300
インタビューライターとして活躍されている紡もえさんが展開する、「よわいまま光ってる文庫」シリーズ3作目。 今作でフォーカスするのは「チャームポイント」。 しかし、胸を張ってそう言えるものはなかなかなく、どちらかといえば思いつくのはコンプレックスばかり……という方も少なくはないでしょう。 でも見方をほんの少し変える、あるいは違う見方をもった人と接することで、隠れていた「自分らしさ」が浮かび上がってくる。 自分が、ありのままの自分の味方になってゆく。 読みやすく、明るい文章で綴られた13のチャームポイント考。 愛らしい動物たちが描かれた装丁も魅力的なエッセイ集です。 --版元より-- 「自分をかたちづくる要素すべてに“チャームポイントです”と言えたらよかったのですが、 なかなかそうは言えない人生を送ってきました――」 一生を共にするこの顔、身体。 黄金比にも、理想にも当てはまらない。 それでも愛してあげたい。 今、他者よりも、自分からの肯定のまなざしを欲するあなたへ贈る チャームポイント再定義エッセイ。 褒められた時は誇らしそうに、けなされた時は毅然とした態度で、 未来の私はタイトルの言葉を口にできるでしょうか。 【目次】 はじめに レッツふくらはぎ百本ノック まゆげ迷走コース 「目って後からでも二重になれるんや!」、否 ひなたのくちびる 髪で旬の浅漬けを カピバラは鼻を気にしていない この声は誰のもの? おいこら、ガタガタの歯型つけるぞ! ほくろって百個あんねん あざ、鮮やかに 手、こわくないよ 胃がそう言うなら仕方がない 脳内マドンナの体重 おわりに 【著者】 紡もえ 1996年1月10日生まれ、兵庫県出身。フリーランスのインタビューライター。 東京は板橋で、夫と黒猫と暮らす。2019年にうつ病を発症し、寛解と悪化を繰り返している。 -よわいまま光ってる文庫について- 自分を弱いと感じる人や、一時的に弱ってしまった人へ。 あなたが今のあなたのまま、 「生きていていいんだ」と思えますように。 そう願って作られたのが、よわいまま光ってる文庫シリーズです。 この本に触れている時間だけでも、 あなたの深呼吸をお手伝いできれば嬉しく思います。 どんな読み方をしても大丈夫です。 好きなときに、ゆっくりしていってくださいね。 【書籍概要】 自費出版本 刊行日 2026/8/29 文庫判 106ページ 装画・題字 カラシソエル 組版・本文デザイン 倉島一樹(小窓舎)
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【生き方】26歳計画|椋本湧也
¥2,200
人生の階段の途中だったり、転換点だったり、様々な可能性や記憶が最も色濃いかもしれない「26歳」という時期。 26歳をテーマに、48名の当時26歳たちがバトンを繋いで完成した他に類を見ない一冊。 これから26歳になる人も、いま26歳の人も、26歳だった人も。 何者かになった人も、何者でもない人も、何者かになりたい人も。 「26歳」への想いを馳せながら、その時を生きた人々の物語を読んでみてください。 --版元より-- 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでください——》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁——。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 【編者】 椋本湧也 編集者・果樹農家。 1994年東京生まれ、京都と奈良在住。 ガラスメーカーのIittala、家具メーカーのArtek & Vitra、出版社タバブックスでの仕事を経て、出版社「いい風」を立ち上げました。「読み手から作り手へ」をテーマに各地で本の制作ワークショップや読書会も行っています。奈良の吉野山で柿を育てています。 【書籍概要】 出版社 いい風 初版刊行日 2021/8/15 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ ブックデザイン 脇田あすか
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【ZINE】未知との出会いを恐れずに|椋本湧也
¥1,210
--版元より-- 東京から京都に移住して一年。新しい生活のかたわらで小さなZINEを作りました。 鴨川を歩きながら浮かんできたイメージと記憶を頼りに綴った10編のエッセイと詩が収録されています。 製本はすべて手作業。 最後のページは一冊ずつ鴨川に浸してシワシワになっています。京都からの風の便りをぜひ受けとっていただけたら嬉しいです。 “Would you like to dance?” — 笑顔で手を差し伸べる。 “Yes, if I may have the honor.” — 手を重ねて立ち上がり、ステップを踏みだす。 〈目次〉 ・わたしの川 ・春の雨 ・はじまりの音 ・天狗バンド ・歩くことを讃えて(抄訳) ・まちがえた道の先で ・虎の跳躍 ・時の果てまで効く握手 ・ワイン畑でまた会おう ・イン・ジス・ライフ! 【著者】 椋本湧也 編集者・果樹農家。 1994年東京生まれ、京都と奈良在住。 ガラスメーカーのIittala、家具メーカーのArtek & Vitra、出版社タバブックスでの仕事を経て、出版社「いい風」を立ち上げました。「読み手から作り手へ」をテーマに各地で本の制作ワークショップや読書会も行っています。奈良の吉野山で柿を育てています。 【書籍概要】 発行元 いい風 サイズ B7(128×91 mm) ページ数 68 初版発行日 2025年5月11日 バージョン4 2026年8月1日
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【ZINE】日記のおかげで正しく狂えた2|藤本拓
¥1,000
日記を書くことで、日々を生きる中でのふとした疑問や直感と向き合うZINEの第2集。 著者独自の目線と感性で綴られる日常に、音楽・本・映画など様々な文化からの引用がアクセントとなっています。 前作と同じく、9名の寄稿者の文章も織り込まれた無二の一冊。 本作刊行に合わせて新装版となった第1集とともに、正方形の版型がユニーク。 星形のホログラムがさりげない輝きを纏わせている表紙も魅力的です。 特典:半透明しおり付き --著者より-- 2025年の日記のはずが、2022年になったり、2024年になったりしてます。 もはや日記かどうか不明です。 ▼参考資料 https://note.com/fujimototaku ⚫︎寄稿者 ・青木聖奈「小論文」 ・おしりドラゴン「おしり地球総局長を目指して」 ・GAMEBOYZ「そして やがて すべて 灰になる」 ・こだま「交換日記」 ・佐々木夕方「ひとり台北で」 ・佐藤舞/惣田大海水「【議事録】日記本を通じた読者とのエンゲージメント構築(暫定)-日記のおかげで正しく狂えるのか-」(編集:藤本) ・徳山まり奈「移りゆく自己」 ・森田千琴「忘れるために、日記を書く」 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2026/6/9 148mm×148mm 178ページ 栞製作者 短歌:まいたけ イラスト:もちだころ 編集/デザイン 藤本拓
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【ZINE】日記のおかげで正しく狂えた1(新装版)|藤本拓
¥1,000
―どちらかと言えば、狂っているのは自分ではなくこの世界のほう― そのスタンスを前提にして向き合うと、実は疑問だらけの、あまりにも当たり前になりすぎた現代の生活。 なぜ働くのか、なぜ生きるのか、何が本当で何が嘘なのか。 「日記を書く」ことによって、その日その日に起こったことに意味を与えていく。 その行為によって物の見方も、他者に対する意識も変化していく。 日記という闘い方を手にしてからの著者の日々、その記録。 ただ生きることで精いっぱいになっているかもしれない私たちに向けた、一度立ち止まって冷静に世界を見つめてみることのススメ。 第4刷から組版と版型を変更、内容も加筆修正された新装版となった本作。 間に挟まれた7つの寄稿文がさらに味わいを深める、全216ページ。 星形のホログラムが輝く表紙も魅力的な一冊です。 特典:半透明しおり付きです。 --著者より-- 2024年、2025年の日記です。 生活の断片と大切な人とあらゆるポップカルチャーに支えられながら足掻いた痕跡です。 この狂った世界が、あかるい方角に向かうことを願いながら書きました。たぶん。 ⚫︎寄稿者 鵜飼ヨシキ「夢の中の彼女」 ササキアイ「すべての夜とカレーと日記」 佐々木夕方「たしかにひらいた」 田中晃子「劇場の周辺にある記憶『シビル・ウォー』ほんの少し『SUPER HAPPY FOREVER』」 はら「感光」 森田千琴「波紋を見つめる」 屋良朝哉「生活、社会、人生に殺されないために」 【著者】 藤本拓 好き:石・川・雪、書く、寝る、本当、チャットモンチー、Oasis、緑 嫌い:嘘つき、四則演算、セロリ、臭い人、運動 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/5/11 第4刷(改訂版)発行日 2026/6/9 148mm×148mm 216ページ 栞製作者 短歌:まいたけ イラスト:もちだころ 編集/デザイン 藤本拓
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【ZINE】夜明け色の本屋 シェア型書店棚主+オンライン書店開業の記録|yumegiwa books
¥1,500
--当店初のオリジナルZINE!-- 自分の人生を生きたい。 自分の仕事をつくりたい。 小さな本屋をしてみたい。 そんな方々に贈る、未経験からの開業ストーリーZINE。 シェア型書店棚主とオンライン書店、その ”ふたつの本屋” の「はじめ方」と、そこからの工夫やイベント出店などを含めた、小さな本屋の「育て方」の記録を軸にしています。 それにプラスして、「なぜ本屋活動をはじめるに至ったのか?」「これからどうしていきたいのか?」という思案や構想をエッセイとして書き、幕間にもショートエッセイ2編を織り交ぜています。 また、オンラインストア開業前のプロセスについては約1カ月半にわたる日記の形で収録。 実際に辿った個人事業開業の流れを図にまとめた「開業フローチャート」なども掲載しています。 開業・本屋の育て方についての実用書としても、それにまつわる想い・開業までの日々を知る読み物としても楽しめるように仕上げました。 ライフスタイル/ワークスタイルの多様化、個人開業の簡易化、シェア型書店や文学イベントといった活動の場の拡大など、「本屋」を取り巻く環境が変化し続けている今日この頃。 店舗を持たない「小さな本屋」へのニーズも徐々に高まっているのではないでしょうか。 しかし、それについて語られた本はまだ多くありません。 無理なく小さく、でも本に関わることがしたい。 自分らしい生き方や働き方を考えたい。 そのような方にとって、きっと役に立つ一冊です。 【目次】 まえがき 本屋前夜 本屋になるには 自分のお店をつくる 幕間エッセイ ― コーヒーのこと ふたつの本屋 ― シェア型書店 ふたつの本屋 ― オンラインストア 開業フロー(+日記) 夜明けのあと 【オンラインストアの経過】 【シェア型書店の経過】 【イベント出店】 幕間エッセイ ― 京都のこと 【運営にかかわる工夫】 【今後の展望】 あとがき 【著者】 yumegiwa books(ユメギワブックス) 京都府在住。 「あなたが日々あなたを生きられますように」 その願いを込め、店舗を持たずオンライン本屋およびシェア型書店棚主として活動しています。書店未経験から開業し、「目的」のための「手段」としての本屋を模索中。 【書籍概要】 夜明け色の本屋 シェア型書店棚主+オンライン書店開業の記録 初版刊行日 2026/6/21 B6判 本文114ページ 表紙写真・装丁 yumegiwa books 印刷・製本 グラフィック 発行元 yumegiwa books
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【サイン本】良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ|白瀬世奈
¥1,760
SOLD OUT
\著者サイン入り!/ ※ご注文はおひとり様一冊まででお願いいたします。 良い子でいなければならなかった。 良い子で在ろうと頑張った。 でも辿り着いたのは、期待していた未来ではなかった。 立ち止まって考える。 本当の自分とは? 幸せとは? これからどう生きたらいいのか? 幼少期から「良い子」であり続けようとしていた自身を振り返り、再定義する。 過去の自分を今の自分が救いに行く、その過程を描く「宣言エッセイ」。 2025年11月に発行され、ZINEとしては驚異的なスピードで多くの読者の手に渡った私家版。それを元に増補・加筆された「完全版」として、数々のエッセイを世に送り出している百万年書房より発刊。 タイトルが心のど真ん中に飛んで来た方、必読の一冊です。 -版元より- 「良い子は絶対的な正義だったじゃないか。そんなの、良い子でいたら幸せになれるって思うじゃんか。」 ーーーーーーー 全然、全部、大丈夫じゃない。 赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 大暴れ期が始まった 「無職です!」 お金がない 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら いま思うこと おわりに 【著者】 白瀬世奈 東京在住。会社員。2025年11月に私家版『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』を発行。人生の目標はよく食べ、よく寝て、よく働き、よく学び、よく遊ぶこと。 【書籍概要】 出版社 百万年書房 初版刊行日 2026/7/13 四六判 180ページ
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【エッセイ】わたしのなかにある巨大な星|伊藤紺
¥1,870
--版元より-- 【俵万智さん、上白石萌歌さん推薦!】 世界とのズレを全力でキャッチする言葉たちに魅了された。その姿が全然華麗じゃなくて(ホメている)愛おしい。――俵万智 まあるくて、透きとおっていて、それでいてたしかに燃えている、きれいな色をした反骨。わたしがことばだったら、紺さんに紡がれたいな。――上白石萌歌 【内容紹介】 わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。装丁・脇田あすか/イラスト・Daisuke Kondo。 【目次紹介】 短歌をはじめた日/人とちがうこと/つらぬけ! 中二病/言葉の箱/足りない言葉/モチーフとの出会い/素朴さをつくるもの/歌の完成/真理と真実/未知とリアル/あんまり役に立ちたくない/みんなはあなたじゃないんです/巨大なこと/仕事ができない/RAWの言葉/二足のハイテクスニーカー/個人の言葉/将軍として/言語化が苦手/書けないと書けるの距離/エッセイがむずかしい/効く言葉/期待と失望/本当のことを書くということ/魂の論理 【本文より抜粋】 言葉の箱に、自分の人生に関わるものを豊かに集積した人の言葉は、どんなに軽い話をしていても、どこかぎらっと重く光る。どんな使い古された表現も、その人が口にすればもう一度光る。それが言葉の切実なのだ。――「言葉の箱」 個人を感じる言葉は強い。見たこともないその人がふっと目の前に現れ、声が聞こえる。顔やふるまいが見える。すると、妙に残る言葉になる。――「個人の言葉」 わたしにとって作歌とは、そんな自分の魂の論理をこの世に書き出していく行為なのだと思う。それは短歌に書かれている内容自体というよりは、もうすこし奥の、歌の世界観の話である。心の論理は散文で書き表せても、魂の論理は散文では書き表せない。短歌一首を完成させるたびに、すこしずつ、本当に少しずつ論理が積み重なってゆく。(中略)何十首、何百首と少しずつ、間違えながら、わたしは自分の魂の論理を書き出そうと苦心している。――「魂の論理」 【著者】 伊藤紺 歌人。1993年生まれ。2016年、作歌を始める。歌集に『気がする朝』(ナナロク社)、『肌に流れる透明な気持ち』、『満ちる腕』(ともに短歌研究社)。好きな色はライトグレー。 【書籍概要】 出版社 ポプラ社 刊行日 2026/4/13 四六判 143ページ 装丁 脇田あすか イラスト Daisuke Kondo
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【コラム集】言葉にできない想いは本当にあるのか2|いしわたり淳治
¥1,760
--版元より-- ロジカルな歌詞分析が話題の作詞家・いしわたり淳治のコラム集の第二弾。朝日新聞デジタルマガジン「&M」の連載『いしわたり淳治のWORD HUNT』の中から厳選し、時代の背景がわかる流行語から、色あせない歌詞まで、”言葉”が持つ力を独自の視点で解説する。 目次 1 人間っておもしろい(来週もまた見てくださいね~;ありがとうございます殺す ほか) 2 時代とともに移り変わる表現(体のラインを拾わない服;粒立てる ほか) 3 納得と共感(へすってる;やっちゃえNISSAN ほか) 4 うなる歌詞(もうけもん;会いたかった ほか) 5 家族(メガネぬらし;いま焦ってるからね! ほか) 【著者】 いしわたり淳治 作詞家・音楽プロデューサー。1977年生まれ。青森県出身。1997年にロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビューし、バンド解散後は、作詞家として、Superfly『愛をこめて花束を』、Little Glee Monster『世界はあなたに笑いかけている』、そして、2022年オリコン年間シングルランキング1位を獲得、100万枚を突破しミリオンセラーとなったKing&Prince『ツキヨミ』、同じく2023年の年間シングル1位&ミリオンヒットとなったKing&Prince『We are young」他ジャンルを問わず数多くのアーティストを手掛ける。現在までに700曲以上の楽曲制作に携わり、数々の映画、ドラマ、アニメの主題歌も制作している。音楽活動のかたわら、映画・音楽雑誌等での執筆活動も行っている。2021年からは新ユニットである「THE BLACKBAND」を結成し、そのメンバーとしても活動中。 【書籍概要】 出版社 朝日新聞出版 刊行日 2024/12/9 四六判 208ページ
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【エッセイ】傷を愛せるか 増補新版|宮地尚子
¥792
--版元より-- たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること──。 バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。 --目次-- Ⅰ 内なる海、内なる空 なにもできなくても 〇(エン)=縁なるもの モレノの教会 水の中 内なる海 泡盛の瓶 だれかが自分のために祈ってくれるということ 予言・約束・夢 Ⅱ クロスする感性――米国滞在記+α 二〇〇七―二〇〇八 開くこと、閉じること 競争と幸せ ブルーオーシャンと寒村の海 冬の受難と楽しみ 宿命論と因果論 ホスピタリティと感情労働 右も左もわからない人たち 弱さを抱えたままの強さ 女らしさと男らしさ 動物と人間 見えるものと見えないもの 捨てるものと残すもの ソウル・ファミリー、魂の家族 人生の軌跡 Ⅲ 記憶の淵から 父と蛇 母が人質になったこと 母を見送る 溺れそうな気持ち 本当の非日常の話 張りつく薄い寂しさ Ⅳ 傷のある風景 傷を愛せるか あとがき 文庫版あとがき 解説 切実な告白と祈り 天童荒太 【著者】 宮地 尚子(みやじ・なおこ):一橋大学大学院社会学研究科特任教授。専門は文化精神医学・医療人類学・トラウマとジェンダー。精神科の医師として臨床をおこないつつ、研究をつづけている。1986年京都府立医科大学卒業。1993年同大学院修了。主な著書に『傷を愛せるか 増補新版』(ちくま文庫)、『トラウマ』(岩波新書)、『ははがうまれる』(福音館書店)、『環状島=トラウマの地政学』(みすず書房)、『傷つきのこころ学』(NHK出版)がある。 【書籍概要】 出版社 筑摩書房 刊行日 2022/9/8 文庫判 256ページ
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【エッセイ】平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版|宮崎智之
¥968
--版元より-- 注目の文芸評論家、エッセイストによる等身大の言葉で日常を鮮やかに描いた文章集。 退屈な日常は、著者にかかると刺激的な世界へ変わる。 真の意味で優しい人が書いた、読んでいるだけで気持ちがどんどん落ち着いていく本です。吉本ばなな アルコール依存症、離婚を経て、取り組んだ断酒。自分の弱さを無視して「何者か」になろうとするより、生活を見つめなおし、トルストイとフィッシュマンズなどに打ちのめされながらも、すでにあるものを感じ取るほうが人生を豊かにできると確信する。様々な文学作品を引きながら、日常の風景と感情の機微を鮮やかに言葉にする。新たに3篇を加え増補新版として文庫化。 --目次-- 1章 僕は強くなれなかった 打算的な優しさと「〇を作る理論」 「何者か」になりたい夜を抱きしめて 僕は強くなれなかった ありのままの世界 平熱のまま、この世界に熱狂したい 2章 わからないことだらけの 世界で生きている 朝顔が恋しているのは誰? 不快だけど大切なことを教えてくれた作品 私はそうは思いません 35歳問題 わからないことだらけの世界で生きている 3章 弱き者たちのパレード 二瓶さんとの雅な蹴鞠 舌の根が乾かないおじさん ヤブさん、原始的で狂おしい残念な魅力 紳士は華麗にオナラする 肉と人と醜いアヒルの子 中田英寿に似た男 4章 弱くある贅沢 「細マッチョ」をめぐる冒険 クローゼットの中の時間 弱くある贅沢 僕の好きだった先輩 補章 川下への眼 一生懸命で寂しい人 八〇〇回目くらいの話 川下への眼 あとがき 文庫版あとがき 飄然と、弱い自分を語ることから始める 山本貴光 全身随筆家 吉川浩満 【著者】 宮崎 智之(みやざき・ともゆき):1982年、東京都出身。文芸評論家、エッセイスト。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。編書に『精選日本随筆選集 孤独』(ちくま文庫)、共著に『文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学』(アプレミディ)など。 【書籍概要】 出版社 筑摩書房 刊行日 2024/6/6 文庫判 288ページ
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【エッセイ】記憶を食む|僕のマリ
¥1,760
SOLD OUT
--版元より-- 気鋭の文筆家・僕のマリが挑む、 「食」と「記憶」を繋げる珠玉のエッセイ。 思い出すことのかたわらにはいつも、食べものがあった。 大切な記憶も、ちょっとした記憶も、食むように紡いでいく。 noteの好評連載に書き下ろしを加えて待望の書籍化 全編書き下ろしの「自炊ときどき外食日記」も収録 長い間忘れていたことを突然思い出すと、狂おしい気持ちになる。 頭のなかで突風が吹いたような、満潮の海が荒れるような、 スノードームをひっくり返したような、 そんな風に全身の細胞が泡立つのを感じる。 頭で覚えていないようなことでも、 匂いや音で急に記憶の蓋がこじ開けられることもある。 忘れて、思い出して、また忘れて、そんなふうにあと何十年も 自分の内面と向き合っていくことになるのだ。 (本文より) --目次-- ⅰ チーズケーキの端っこ 朝食のピザトースト 真夜中の炭水化物 りんごを剝いたら 直樹の焼きうどん いつかマックで 退屈とコーラ 自炊ときどき外食日記 1 ⅱ 祖母と梅、メロンに焼肉、初夏の風 苺の効力 幻とコンソメスープ 先生となんこつ 社食の日替わり キッチンで缶ビール 炙ったホタルイカ 自炊ときどき外食日記 2 ⅲ サンタの砂糖菓子 考えるチョコチップクッキー 穏やかなフルーツサンド 不安と釜玉 酢シャンプーの女 食わず嫌い 明日のパン あとがき 【著者】 一九九二年生まれ、福岡県出身。文筆家。二〇一八年頃から執筆活動を開始し、二〇二一年『常識のない喫茶店』(柏書房)を刊行。 ほかの著書に『書きたい生活』(柏書房)『いかれた慕情』(百万年書房)など。自費出版の日記集も作り続けている。犬とビールと喫茶店が好きで、料理はいつも目分量。 【書籍概要】 出版社 カンゼン 刊行日 2024/11/6 四六判 192ページ
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【エッセイ】私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE|安達茉莉子
¥1,980
SOLD OUT
--版元より-- 「これでいいや」で選ばないこと。「実は好きじゃない」を放置しないこと。 これは、ひとりよがりの贅沢ではない。--ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。――ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! 【目次】 ◉(私の)「生活改善運動」とは―はじめに ― (私の)生活改善運動の師匠たち ― 人格否定を伴わない生活の改造 ◉新しいことが起こるとしたら―新生活編 ― 住むこと・暮らすこと ― 新生活の始まり ― 人生は選択の連続? ◉本棚は生活必需品?―本棚編 ― 本棚をつくろうと思ったきっかけ ― 理想の本棚とは一体なんだろう ― 本棚づくり、実践編 ― できあがった本棚、DIYをすることの意味 ― 本棚が家に来てどうなった? ― 「こころの底ふかく沈むもの」 ◉食べることは生きること?―食事編 ― 食は私から自由を奪う? ― 変化と水筒 ― 器を買う ― 私を自由にする料理 ― 自由になるとは ― おいしいと感じること ― 食べること、生きること ◉魂の一番外側―服にまつわるロスト&ファウンド編 ― 「ボロ」とはなんだろう ― で、何を着ればいいんだろう ― 「良い生地」の服 ― 服が好きなひとたち ― 買いもの行動を変える ― そしてアナザーワールド ― 服をつくる ― 完成へ ― 自分の手で美しいものをつくる ◉砕けた欠片、小さな旅、楽園―生活〝回復〟運動編 ― ブロークンミラー(文字どおり) ―部屋からの逃避 ―「浄化」 ―母の生活 ― 生活“回復”運動 ― “制作”改善運動 ― 楽園・壊れた欠片を拾って ◉幸せなほうを選んでいく―おわりに ◉日々の化石―あとがき 【著者】 安達茉莉子 作家、文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆を行う。著書に『毛布-あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)ほか。 【書籍詳細】 出版社 三輪舎 初版刊行日 2022/9/15 B6変形判 224ページ
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【日記】そもそも交換日記|桜林直子・土門蘭
¥2,420
SOLD OUT
--版元より-- 東京と京都。雑談と文筆。 離れた場所で「言葉」を軸に働き暮らす サクちゃん(桜林直子)と蘭ちゃん(土門蘭)、1年間の交換日記。 「そもそも」から生まれる疑問に対して、ふたりはその問いを深く見つめる。そして、見つめ続けた先にある答えがどうであれ、ふたりはそれを自分の言葉にして表現する。読者はふたりの思考の一部始終をいっしょにたどることで、自分が欲しかった言葉に出合えるかもしれない。あなたがこれからの人生を生きていくうえで、お守りのような存在になる一冊。 【目次】 そもそも「友達になる」って?/友達は両思いからはじまる 「自由」とは壁に囲まれたひとりの領域/自由と不自由の間、自分と誰かの間にある「言葉」 自分に正直であろうと決心したときのこと/後天的に素直さを手に入れる 「唯ぼんやりした不安」について/「唯いつもそこにある不安」と共存する 人生は闘いじゃないのかも/「他人」が不足している 「外側の声」と「内側の声」/「誰かのため」は「誰かのせい」になりかねない 目的地までの道のりも慈しむ/自分の役割を知り、他人とのちがいを知る 人生を拓くための七つのルール/心と行動を近づける 「自信」の正体/自信のなさは自分を知らないから 人間を人間でなくす方法/人間関係の「ドーナツ化現象」と「密室化現象」 終わりの日まで腐らずに生きる/「自分は愛されない存在だ」という思い込みをはがす 「自分の片割れ」は一生見つからない/欠陥や不足も含めた「持ち物」をどう使うか 一番厄介な依存先は「ヒト」/不安じゃないからといって安心しているわけではない 感情にひたすら寄り添ってみたら/他人を許せないと、自分のことも許せない 「怒る」と「守る」は表裏一体/いいことには「信じる力」を、悪いことには「疑う力」を いつでも逃げ込める「自己満足」の領域/「長い目」で見て感覚を取り戻す 「きれいになる」ってどういうこと?/自分を快適でいきいきとさせたい ないものねだり、あるものよろこび/嫉妬しないのは、自分がほしいものがわからないから 本当にあるのは「現在」だけ/SNSによる「受信過剰」 言葉は知らぬ間に関係を築く/時間をかけた自己紹介 いい匂いがする言葉/書くのは泣くのと似ている 心と体のつながりを確認する作業/心からのサインを無視しつづけると、体が暴動を起こす 頭ではなく、体で考える/感情に向き合わなくてもいい かつての私が残した「文化」/「自分を大事にする」とは 自分を知るための最良の方法/わかっていたつもりがわかっていないことを知る 「物語」をつくるとき神様が宿る/ひとりの時間に自分に向き合いすぎない 人間以外のものに没頭したい/「ごはん食べに行こうよ」と言いたい 将来の夢は「絵」で描くと叶いやすい おわりに。ふたりでおしゃべりをしました。 【著者】 桜林 直子 1978年生まれ。2011年にクッキー屋「SAC about cookies」を開業する。自店のクッキー屋の運営のほか、店舗や企業のアドバイザー業務などを行う。noteにてコラム、エッセイなどを投稿、連載中。2020年よりマンツーマン雑談企画「サクちゃん聞いて」を開始。2020年3月にダイヤモンド社より著書『世界は夢組と叶え組でできている』発売。 土門 蘭 1985年広島出身、京都在住。小説・短歌等の文芸作品を執筆するほか、インタビュー記事のライティングも行う。著書に、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、エッセイ『死ぬまで生きる日記』がある。 【書籍概要】 発行日:2025/5/28(初版2022/6/20) 仕様:四六判並製、346頁 編集者:徳 瑠里香 装画:あーちん デザイン:竹内宏和(藤原印刷株式会社) 発行:葉々社 本書は、2022年6月に自費出版として初版第一刷を発行後、品切れが続いていましたが、葉々社を発行元として初版第二刷が重版され、2025年5月に再び発売されたものです。本の内容に変更はありません。
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【ZINE】明日わたしが会社にいなくても|ゆうあん
¥800
現代社会の荒波に揉まれた著者が、日記を基にして振り返り語るエッセイ集。 働かなければ生きていけない、でも働くために生きたくはない。 「このまま明日がこなければ・・・」と思う夜を過ごしたことがある方も多いのはないでしょうか。 そんな重苦しい毎日に、ライトな文章で寄り添ってくれるような一冊です。 読めばきっと、その夜が少し軽くなるはず。 --版元より-- ー転職無職退職、アラサー女の迷走ライフー 正社員、派遣、短期アルバイト。安息の地を求めて、入社と退社を繰り返し迷走してきました。 初めての就職で感じた孤独と、未来の見えない絶望感。 ホワイト企業でわからされた階級と、湧き上がる劣等感。 ベンチャー企業で発症したうつ病と、焦るアラサーの焦燥感。 そしてほんの少しの希望。 当時の日記を基に、ありのままの体験や感情を文字にしたエッセイです。 「明日、会社が消滅していたらいいのに」と。 呪いみたいに祈った夜を過ごしたことがある同士に、届いたら嬉しいです。 【目次】 ▶はじめに ▶はじめての退職を決意した、あのころのわたしを抱きしめに行く ▶かつてファミレスは二十四時間営業で、ブラック会社員は何度も救われた ▶派遣社員は、異世界にワークングホリデーをした ▶明日わたしが、会社にいなくても ▶短期アルバイト、暇はひ人をダメにするのか? ▶おわりに 【著者】 ゆうあん 転職退職無職を経て、Webライターをはじめ書く仕事に興味を持ち複業フリーランスに。 ほどよく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 【書籍概要】 自費出版本(レーベル:深夜新聞社) 初版刊行日 2025/5/11 B6判 60ページ
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【ZINE】私のケア帳|たけのこスカーフ
¥1,500
SOLD OUT
【☆著者直筆イラスト入り】 こころのこと、からだのこと、自分のこと、他人のこと。 日々の生活ではいろんなところからストレスを受けることがあります。 それは知らず知らずのうちに蓄積していくもので、 思ったよりやる気が出ない、 なんとなく体が重い気がする、 ちょっと落ち込んでる、 そういう日が誰にでもあるはずです。 確固たるストレス解消法が既にある方は大丈夫かもしれませんが、 調子を上向けるために何をすればいいんだろう?という方もおられるでしょう。 そんなときに参考になる、50のコーピング例が詰め込まれたケア帳。 そのまま自分の生活にあてはめられるものから、自分向けにアレンジしてみたらフィットするというものまで、様々なシチュエーションとケア方法が収録されています。 自分で自分を支え、「大丈夫!」と言える毎日のために役立つ一冊です。 ◆お取り扱い中の商品は第二版二刷のものです。 扉の色は濃いネオンピンク、本文用紙は薄いピンク色の仕様となります。 (目次の画像のみ、都合により初版第二刷のものを掲載しております) 著者直筆のイラスト入り! --著者より-- うまく行かない日々を ちょっとだけ楽ちんに乗り越えるための お守りコーピング例50個。 日々のさまざまな揺らぎに対応した 個人的なコーピング(ストレス対処方法)を50例 エッセイ形式で紹介しています。 一般的に良しとされているセルフケア『以外』の ごく小さな話をするための本として作りました。 しょぼかったり、へんてこだったり、 どうしようもなく人間らしさが滲むような リアルなコーピングの一例とともに 個人的な話を含ませたエッセイです。 ◎おすすめしたい方: ・ストレスや気分の揺らぎを対処する 自分なりの手立てを見つけたい方 ・紙や文房具、分厚いノートが好きで 質感のある紙にテンションが上がる方 ◆目次 1気分が上がらないとき ・焼きたらこと一緒に散歩する。 ・ねるねるね気分になれる物を使う ・小さめのメモ帳を持ち歩く ・とっておきのお菓子の缶を開け閉めする ・成城石井で冒険する 2文章が書けないとき ・不恰好でいいから下書きを書く ・アプリを使い分ける ・スマホの画面を白黒にする ・タイマーで25分だけ書く ・書いたものが面白いか分からなくなったとき 3身体が重たいとき ・朝どうしても起きられないとき ・着圧レギンスを履く ・どんなときにもスープを作る ・こまめにキウイを食べる ・家の中でレギンス一丁になる 4何もしたくない気分のとき ・ガチャが出ないときは修行する ・掃除をしたくないとき ・ごはんを作りたくないとき ・暑い夏にへろへろなとき ・風邪をひいたとき ・モヤモヤが溜まってきたとき ・人間関係で悩んだとき 5ふわふわのともだち ・一番かわいい化学 ・ふわふわの背もたれ ・猫とおなじタイミングで伸びる ・毛の音を聞く ・半袖でねこを抱っこする ・初めてねこを見た人間になりきる 6ふだんを祝福でくるむ ・任意のぬいぐるみを胴上げする ・栞の作り置きをする ・リップクリームは妥協しない ・ふかふかのクレンジング ・肌触りのいいカットソーを着る ・ガーゼのワンピースを育てる ・病院の帰りに文房具を浴びる ・冷凍の鯖ストック ・シャンプーのサンプルパウチを買う ・ダイソーで謎のものを買う 7全回復魔法 ・身支度を整えて本気の二度寝する ・夕方に映画の予定をいれる ・明るいうちにお風呂に入る ・桃のパフェを作る ・雨の日にミステリを聴く ・村上春樹の『螢』を読む 8自分をレスキューする ・美容室では盆栽になる ・買ったばかりの本をカフェで読む ・はらまきパンツを履く ・心がざわめくとき ・記憶は点で覚えておく ・自分だけのコーピングリストを作る どうか日々の生き延びが少しでもなめらかに 乗り越えられますように。 【著者】 たけのこスカーフ イラストレーター。文章も書きます。おやつのようなイラストと、スープのような文章、炎のようなリコメンドを心がけて制作しています。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2025/9/20 B6判 130ページ
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【ZINE】いい風景|ごはんとアパート
¥1,300
日常で目にする景色、耳にする会話、その中にある「いい風景」。 さまざまな手がかりから着想を得て書き起こされた、小説のようなエッセイのような50のおはなし。 あなたの日々にも、まだ気づいていない「いい風景」がきっとあります。そのことをそっと教えてくれるような一冊です。 --著者より-- —小説というより、エッセイというより、そこに暮らしている人たちが見る「いい風景」を、ただ書きたいと思いました。本書はそのほとんどがフィクションですが、作中の「いい風景」が存在するのは、この現実です。わたしが書いたものは、ただの言葉であり、文であり、風景です。本書は、想像と現実のあわいを書き写す、試みのひとつです。——本書導入部より 2026年1月に発行した新作本です。かねてから、小説とエッセイ、どっちつかずの本を作りたいと思っていました。「いい風景」とは、旅先で撮りためた写真のような、きれいなものばかりを意味するものではありません。この世にはやすらぎと同じ分だけの、痛みが存在しています。私たちは毎日、複雑な心と体のはたらきによって、川の流れのように流動的な、感情と感情のあわいや、想像と現実のあわいを、行ったり来たりしているような気がします。文章ジャンルにあまりこだわらずに、たんたんと、50の「いい風景」を書き連ねた本になりました。人生は、いい風景を見るために、あるのではないでしょうか。 /目次 朝がゆ 鍋の日 雪の森 湯気 年末 たき火 石 星々 夜の車窓 毛布 かもめ 校庭 ふくらむコロッケ たろうちゃん 朝食ふうの夕食 パタゴニアの雲 寺の広間 缶詰売り場 レモンの谷 波 まとまりのないもの みどりの家 ドイツパン 太陽の塔 花壇 避雷針 もういなくなった人の 砂漠 きれいなおしんこ 深夜のラタトゥイユ 盆踊り 教室 ヤクルト 植物屋 すてきな読書灯 キャンプ マルセイバターサンド フェリー乗り場の朝焼け 朝市 小さな窪み モロッコの夕べ 惑星 韓国映画のあと 白と黒 片隅の椅子 エッセイスト ヒュッゲ 明日葉の水餃子 書庫 山なみ //全50篇 【著者】 ごはんとアパート みずうみのそばに住んでいて、食べ物や生活についての文を書いています。 よく食べよく眠りたくて、「ごはんとアパート」と名付けました。 【書籍概要】 自費出版本 初版刊行日 2026/1/6 A6判 150ページ
