【詩集】生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる|黒川隆介
¥2,600 税込
残り1点
なら 手数料無料で 月々¥860から
別途送料がかかります。送料を確認する
¥5,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
--版元より--
詩人・黒川隆介―今を生きること、言葉にすること、詩を通して世界を見ること——そのすべてが、この一冊に詰まっています。
これまで私家版、雑誌やライブパフォーマンスなどを中心に活動してきた黒川隆介にとって、本書は初の商業出版となります。
詩というジャンルを、文学の枠にとどまらず音楽・演劇・アートと自在に横断してきたその表現活動が、一冊の本というかたちで結実した記念碑的作品です。
都市の喧騒のなかで、人はなにを見て、なにを感じているのか。
本書は、酔いどれた夜の居酒屋、雨の日の静けさ、旅先での出会い――何気ない日常の風景にひそむ感情や記憶を、詩人ならではのまなざしで切り取った一冊です。
詩という形式にとらわれず、生と死、孤独と希望、都市と人間の関係をあぶり出すように綴られる作品たちは、読む者の記憶や人生と静かに交差していきます。
黒川隆介の言葉が映し出す、「今を生きる」ための詩のかたち 。
『生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる』――そのタイトルが示すのは、「死んでからやり直すのではなく、いまこの瞬間に生き直すこと」への問いかけです。
本詩集には、都市で生きる人間の孤独や葛藤、日常の中にふと現れる詩的な瞬間、そして生と死の狭間を見つめるまなざしがつまっています。
黒川の詩は、形式にとらわれず、生活と詩の境界線を曖昧にしながら、まるで生きることそのものが詩であるかのように、静かに、力強く語りかけてきます。
【著者】
黒川隆介
1988年、神奈川県川崎市生まれ。文藝春秋をはじめとする雑誌への寄稿や、マガジンハウス『POPEYE』『POPEYE Web』、タワーレコード『Mikiki』などで連載。浅草フランス座や音楽フェス、JAXA種子島宇宙センターでの朗読、ANA meets art com 滞在制作、作詞・楽曲参加などで活動。近年は拠点である東京、函館のみならず全国津々浦々詩作巡業中。(2025年4月現在)
【書籍概要】
出版社 実業之日本社
刊行日 2025/6/12
A5判変型 240ページ
-
レビュー
(0)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について