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【ZINE】どうにかこうにか、ふたり楽しく生きる日々|壁

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2025/5/11の文学フリマ東京40で完売し、その後の通販等を含め150冊以上売れているZINE。

長く「ひと」と「こころ」に接してきた壁さんならではの視点で考察される、夫婦という他の誰よりも近くて、しかし決してひとつではない関係。
お互いに譲れないものもあるし、一緒に暮らしていても知らないこともある。
でも、「ひとり」が「ふたり」いるからこそ、「個」と「孤」に目を向けることができ、そしてその間にある引力を自覚できる。
ひっついたり離れたり、あっち行ったりこっち行ったりするけれど、引力は消えない。
そしてなんやかんや結局かわいい二人。

無意識に他人に向けてしまっているとげとげが、これを読んだ後にはきっとちょっとまあるくなる、そんな一冊です。


--著者より--
すべての悩みや自分に背負わせた生きづらさは、結婚すれば解決すると思ってた。
数年前は、毎日怒鳴り合っていたわたしたち。

けれどやっと、自分の弱さや特性に気づき、夫にもまた違う特性があることに気づいた。そして、人間は誰しも、なにかしら持っていることにも目を向けられた。
わたしと夫は、ふたりのことを誰にも話せなかった。
きっと、他の人もそうだ。
だからこの本で、たくさん話そうと思う。
いろんな弱さや特性のあるもの同士が、それでもどうにかこうにかふたり楽しく生きようとする日々について。


わたしは全く自分の理想通りに生きられていないし、きっと夫もそうです。
でも仲が良くて、大好きで、毎日幸せだなあ、と思いながら暮らしています。わたしたちのダメなところも、弱さも、特性も、いいところも、誰かが身近に感じてくれたら嬉しいです。
こんな人たちもいるんだなあ、と思ってもらえたら嬉しいです。

ふたりで生きていくための話もあれば、なんでもない日の話、夫の好きなところを語っているだけの話もあります。

【目次】
・数年前、毎日怒鳴り合っていたわたしたちについて
・ひとりでも孤独、ふたりでも孤独
・そういう感受性
・夫が夫でいてくれるなら
・今日はどんな日
・こちらのチョコはぜひ常温で
・きみの目にうつるキラキラ ほら世界中の正しさの結晶みたいでしょう
・二人で生きるために「まあいいか」を増やす
・パートナー関係に無償の愛は成立しない
・わたしは文房具を与え、夫はクラシックを聴く
・尊敬は仕事に限らない
・わたしの好きなもの
・大きな声で
・模様替え
・仲直り
・こどもが見る夢
・夫の話をするわたし
・枯れた花
・家庭内別居への道
・振り回されていると思っていたけど、自ら振り回されにいっていた
・ポジティブ家庭内別居?
・家庭やパートナー関係は「人間関係の一つ」でもあるし「会社でもある」と考えてみた
・あとがき

【著者】

1995年 田舎生まれ、関東在住。
Xやnoteで日々をのことを綴っています。
X @kabe_kabe12
note @kabe_059274

【書籍概要】
自費出版本
初版刊行日 2025/5/11
B6判 112ページ
装丁 ぺたぺた

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