【ZINE】いつでもちゃんと自分を思い出せる|壁
¥800 税込
なら 手数料無料で 月々¥260から
別途送料がかかります。送料を確認する
¥5,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
2025/5/11の文学フリマ東京40で完売し、その後の通販等を含め150冊以上売れているZINE。
社会で生きるということは、自分以外の存在とも境界を接しながら暮らすということ。
時にそれは大きなうねりとなり、重くのしかかることで”自分”の存在が水没してしまいそうになることもある。
しかし、そのうねり一つ一つに向き合い、あるいは振り返りながら考えていく中で著者が見つけたものとは。
波に逆らって泳いでいくことだけが正解ではないと教えてくれる。
込められた願いは、きっと誰かのお守りになるでしょう。
仄暗い海をやさしく照らす、灯台のように。
--著者より--
とある春の日、父がうつ病と診断された。
そして発覚したのは、わたしが死んだ母の借金を相続していたこと。
二十五歳という年齢で、家族の借金や土地や相続などをあれこれと整理する立場になった。
整理しながら、ひたすらに考えていた。
なんでこんなことになってしまったのか。どうすればよかったのか。
自分の人生を振り返るうちに、
すこしずつ、自分を取り戻すかのように変化していった思考。
今までの「どうにかしなければ」に縛られた人生が、30歳の今はやっと楽になってきた。そんなエッセイ。
誰かにとってはどうでもよくて、誰かにとってはくるしくて、誰かにとっては楽になるきっかけかもしれない。
わたしがわたしのために書いた文章が、いつか、必要な誰かのところに届けばうれしい。
食べ物エッセイ、友だちエッセイ、考え事エッセイなどがあります。
【目次】
はじめに
最近のこと
・反芻癖
・反芻癖を直す
家族のこと
・グーグルアースで廃墟を見る
・相続、借金、うつの雑学
・その後のはなし
・ひとりぐらし
・親にも人生を取り戻してほしい
・うつくしさ
最近のこと、過去のこと
・仕事をしながら考えていること
・いつでもちゃんと自分を思い出せる
・プレゼントを選ぶ時間
・朝ごはんの天啓
・ソフトクリーム
・カレー
・干し柿ひとりじめ
・物への愛
・終の地域
・語彙力という幻想
・寝つく前の謎妄想上映
・コメダ珈琲にて
・癖
・クリスマスを残す
・結論、友だちは大切。
・木蓮が咲く季節
・光が踊る
あとがき
【著者】
壁
1995年 田舎生まれ、関東在住。
Xやnoteで日々をのことを綴っています。
X @kabe_kabe12
note @kabe_059274
【書籍概要】
自費出版本
初版刊行日 2025/5/11
B6判 120ページ
装丁 ぺたぺた
-
レビュー
(0)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について