【ZINE】生活の伴奏|守田樹
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大学卒業後にピアノを始め、大学の音楽科に入学し音楽教師になるという経歴を持つ守田さん。うつ状態となり休職を経て、一時は復職するも2025年3月に退職。
こころの病を抱えながら無職となった著者が、リスタートしていく中で綴った日記。
何もできない、でも何もない日々ではない。
”日記をつけるというのは自分自身の生活を理解しようとするための行為であり、自身に寄り添う手段であり、ともに悩み、時に過去の自分に励まされ、そして生活を彩るものなのだと思った。日記は、僕の生活の伴奏者なのだ。”
(「おわりに」より抜粋)
日記をつけるという行為を通したセルフケア。
自分が自分とともに生きること。
2025年4月から2026年3月まで、日々の彩りをさがして奮闘した一年間が詰まった日記集です。
既刊同様、本作にも文学や音楽、マンガなどのカルチャーにたくさん触れられています。そして文筆活動に関すること、イベント出店で訪れた各地の様子など、日記ならではの要素の多さが興味を途切れさせない一冊です。
『眠れぬ夜、のち、祝祭。』に続いて表紙イラストは副島あすかさんが担当。
--版元より--
日記は伴奏のようだと思った。
うつになって仕事をやめて、何者でもなくなった1年間の記録。
相変わらず夜はうまく眠れないけれど、本が、音楽が、僕の生活にそっと彩りを添えてくれるのだった。
【著者】
守田樹
滋賀県出身。大学在学中に独学で作曲を始める。
のち、24歳でピアノを始め、音楽科に入学。
2024年4月よりnoteに日記を書き始める。著書『眠れぬ夜、のち、祝祭。』他。
コーヒーインストラクター検定2級。
仕事を終えた夜中に執筆する日々を送る。
【書籍概要】
自費出版本
刊行日 2026/5/1
B6判 121ページ
表紙イラスト 副島あすか
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