【ZINE】日記のおかげで正しく狂えた1(新装版)|藤本拓
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―どちらかと言えば、狂っているのは自分ではなくこの世界のほう―
そのスタンスを前提にして向き合うと、実は疑問だらけの、あまりにも当たり前になりすぎた現代の生活。
なぜ働くのか、なぜ生きるのか、何が本当で何が嘘なのか。
「日記を書く」ことによって、その日その日に起こったことに意味を与えていく。
その行為によって物の見方も、他者に対する意識も変化していく。
日記という闘い方を手にしてからの著者の日々、その記録。
ただ生きることで精いっぱいになっているかもしれない私たちに向けた、一度立ち止まって冷静に世界を見つめてみることのススメ。
第4刷から組版と版型を変更、内容も加筆修正された新装版となった本作。
間に挟まれた7つの寄稿文がさらに味わいを深める、全216ページ。
星形のホログラムが輝く表紙も魅力的な一冊です。
特典:半透明しおり付きです。
--著者より--
2024年、2025年の日記です。
生活の断片と大切な人とあらゆるポップカルチャーに支えられながら足掻いた痕跡です。
この狂った世界が、あかるい方角に向かうことを願いながら書きました。たぶん。
⚫︎寄稿者
鵜飼ヨシキ「夢の中の彼女」
ササキアイ「すべての夜とカレーと日記」
佐々木夕方「たしかにひらいた」
田中晃子「劇場の周辺にある記憶『シビル・ウォー』ほんの少し『SUPER HAPPY FOREVER』」
はら「感光」
森田千琴「波紋を見つめる」
屋良朝哉「生活、社会、人生に殺されないために」
【著者】
藤本拓
好き:石・川・雪、書く、寝る、本当、チャットモンチー、Oasis、緑
嫌い:嘘つき、四則演算、セロリ、臭い人、運動
【書籍概要】
自費出版本
初版刊行日 2025/5/11
第4刷(改訂版)発行日 2026/6/9
148mm×148mm 216ページ
栞製作者 短歌:まいたけ イラスト:もちだころ
編集/デザイン 藤本拓
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